#148 Article 13127 Posted at 1994/11/12 15:25:38 by 星野みっく (MAP4329) [SSHU]
Subject: Re:*6 伝説のシールドを探せ! /13001 ... /12211 /12168
¢》それに如何に大魔王が強かろうが、我がSSHUの砦はそう簡単に陥落ない -------------------------------- 「速水局長、大変です!」 「どうした」 「そ、それが・・・」 「どうしたというんだ」 「と、とにかくモニターを!」 「なに・・・」 モニターには大魔王の姿があった。なぜ奴がここへ現れたのか、速水局長は その理由を思い付くことは出来なかった。 「大魔王、時速10Kmで接近中!」 「第7防御壁、破壊されました!」 「なぜでしょう!腕を組んでいます!」 「知るか!」 「ふっ、面白い・・・。全BSA部隊、第4防御壁前へ集結!」 -------------------------------- 「大魔王、第5防御壁を破壊!距離500m。」 「全員、撃ちかた用意!」 速水局長の指令で、BSA部隊が量産型BSAを構える。 プリンセスオリジナルのアローをデフォルメしたようなミニサイズのそれは隊員達 にはいささか不格好な気もしないでもない。 「マジカルプリンセスの名のもとに・・・撃てえい!」 ピロリロピロリロピロリロ・・・・・ ピロリロピロリロピロリロ・・・・・ ピロリロピロリロピロリロ・・・・・ かろやかな電子音が不協和音を発し、数十のエネルギービームが大魔王へ向かって いく。 SSHUの誰もが勝利を確信した。 しかし、大魔王はゆっくりと左手を前へ出し、その掌で全てはじき返した! パシィン!ピシン!バシュゥン!!!!!!! ピン!どぐぉぉん!そのうちの一発はBSA部隊のすぐ脇へ命中、隊員達を おののかせた。 「そんな、ばかな!」 「奴はガンバスターか!」 「そんなまがいものが、私に通用するとでも思っているのかね?」 続きなんかしらない