#148 Article 12607 Posted at 1994/11/02 01:21:07 by 速水 明 (MAP4167) [RPG]
Subject: 明日へ向かって・・・チャチャの冒険(笑)
賑やかな町の喧騒とは無縁といわんばかりの静寂が訪れる夕刻。 人々は、夕暮れと共に自分の家へと何かを恐れるように帰って行った。 そんな事情があるのかないのか解らないこの町にも、例外と言える場所が 存在していた。 そこは「チャチャの酒場」と呼ばれる、町のごろつきや冒険者志望の若者、 修行の為に己を磨く者、目的は異なっていたが、結局は「力」という魅力に 取り付かれた者達であった。 そこへ、また新たな夢を求めて一人の若者が、この酒場にやって来たのである 若者の名は「速水」といい、「失われた宝」を探して旅を続けていると言う のである。 その話しを聞いた、戦士風の女性が速水の目の前に現れた。 この女性の名は「マジカルプリンセス」といい、「大チャチャでいいよ」と 軽く微笑んで、「失われた宝」について語り合った。 途中、彼女の連れという魔法使いの「やっこ」という少女と銘刀斬鉄剣を 背負っているももんが忍者も「お鈴」という女の子が加わり、4人でテーブル に向かい、それぞれの情報を出し合っていた。 どうやら彼女達は、聖なる回廊の向こうにある聖地に監禁されているという 仲間を救出する為に、一人でも多くの助っ人を探していたという事であった。 そんな光景をみて面白くないと思ったのか、酔っぱらった大男が突然襲い かかってきた。 最初の攻撃を軽く避けると、大チャチャは腰に帯びた短剣を逆手に持つと 柄の方を思いっきり、男の鳩尾にたたき込んだ。 それと同時に、一瞬で相手の背後に回ったお鈴ちゃんは「ごめんなさい」と つぶやくと、背中の刀の峰で首筋を叩き付けていた。 どかっと倒れた大男に、やっこちゃんは「気付薬よ」と一言薬を床において 席に戻って来た。 一緒にいた速水はただ唖然とするだけであった。 そして、翌朝。 この奇妙な4人のパーティーはそれぞれの思いを抱きつつ、「聖なる回廊」 へと向かって行った。 --------------------------------- とまぁ、久しぶりに書いたら・・・・・メチャクチャですね(笑) とりあえず、最後まで『大チャチャ様』『やっこちゃん』『お鈴ちゃん』で お願いします。 (だって、↑上の話しで3人以外は監禁されてるんだもん(爆)) ということで、よろしくお願いします。(笑) MAP4167 速水 明