#139 Article 129 Posted at 1993/10/14 00:35:54 by ISAM (MAP1129) [MEDIA]
Subject: Re:*16 リトルツインズ /128 ...... /686(#15) /685(#15)
言葉遊びもなにも、ここでいう「感動」はメイプルタウンネットワークでよくいわ れるところの「感動」でしかありませんよ。 そのへんはご理解いただけますでしょうね? この感動は「感動」というなにやらカッコつきのモノで、例えば僕があげたような ジョーカーの気違いぶり、や昔々に言ったものなら、某マクロスでバルキリーがかっ こよくロボット形態に変形するところやらに感じる、感動ではなくて、なんか人間や らドラマやらが描けているところに起こる特別なモノらしくてよく理解できないので すが、そのへんなぜか本能的に不快感を感じてしまうので、そういう限定された「感 動」なる「価値観」には実際にはなんの意味もないのと違う(すくなくとも、僕個人 としてはそんなもん感じたことも、考えたこともありませんからね)といっているま でです。 「面白さ」を広義にとるといのは、たんにこう言わないと妙に狭くとられると思い ましたのでね。 もちろん僕がいくら広義に広げたところで、その面白さのなかには「ミラクルガー ルズ」とかははいってきませんが(Vガンダムは多少ははいってくるかも)。 ・・・たとえば、むやみと人が死ぬ作品(ガンダムはむやみには死なない、一連の 必然性をともなって死ぬことが多い。問題なのは必然性自体が馬鹿馬鹿しかったりす ること)ってのが、伝奇モノとかアクションものとかその他諸々にありますけれども、 そういうのって状況が限定されることもありますが面白いと思ったりします。 別にリアリズム云々というわけじゃなくって、個人的になんだか近代的ヒューマニ ズムの呪縛というのがあって、その至高の価値であるところの人命が易々とふみにじ られてしまうところに面白さを感じてしまっているのではないだろうかという気が最 近する。 正直いって「面白い」けれど「不快感」を感じるものだってあります、しかしそれ でも面白いと言い切るのはとりあえず広義でひょ。 ISAM