#13 Article 9592 Posted at 1995/02/11 03:07:22 by WAK (MAP5274) [CHAR.CODE]

Subject: Re:*31 兵庫県南部地震1995.1.17 5:46 /9581 ......... /9386 /9384

>そして本来、一般性が強いはずなのならばなお、それが 98 で見えないこと
>の意味は大きく、しかもそれが選択されたことの意味をよく考える必要があ
>る…と思うわけです。

 いや、ただ単に、JISにあの記号が追加されたときの日本電気の対応が遅
かっただけだと思うんですけど。

>そういう自分の思いこみの強さを問わない人

 なんで前文に書かれた内容が、「強さ」を強調しなければならないモノなの
か解らんのだが…、教えてくれったって「ディスコミがうんたらかんたら」と
勝手に自己完結させて逃げられるだろうから、やめとく。もう、あきらめた。

>別に普通に社会生活を営んでいくにはそんなに苦労しないと思うけど

 そう!「普通」に営むぶんにはね。「普通」に。
 でもね、僕の周りは「普通」でないのが満ち満ちてるの!
 あなたもその内に入ってるの!、いきなり「教条性が」「フロムが」という
のは、もはや僕の頭の能力からは普通じゃないの。だから、「解らんから質問
!」って言い続けたんじゃないか!
 「多様性」だのなんのといっても、所詮その程度なのね、あなたの考える中
味は。

>果たして一流のクリエイターとしてやっていけるのかなぁ? と思うのです

1)「いらぬ親切大きなお世話」とはこのこと!
2)一流かどうかは、様々な評価を経て、客観的にいわれることでしょ。あなた
 が一人で決めるもんじゃないの。
3)さらにいえば、私が目指しているのは、「一流」じゃないの!自分の「思い
 こみ」を、いかに具現化するか。ということなの。
 「一流」には、興味ないですねぇ、私は。
4)一流かどうかというのは、客観評価なんですよ。でもね、自分が、どの様な
 姿勢で創作(この言葉も陳腐化しつつあると思うぞ)に臨むかというのは、あ
 くまで個人的なもんなんです。アカの他人にそんなところまで踏みこまれた
 くないね、私は。あなた流に言わせてもらうと、それこそ「ファッショ」で
 すよ。あなたの言ってることは。
 相手が同業者や編集さんだったら、または作品批評なら、別の意味で聞く耳
 を持つけど。

>それでその想像力を養うために、自分の生活の全てを自分の作品に結び付け
>るような、大変な貪欲さ(と、同時に物事を認識する上での謙虚さ)が、絶対
>必須条件になると思う。

>(前に かくた先生にも言ったことだけど。でもレスが
>付かなかった…)。

 「絶対必須条件」って言い切っちゃうところが、西形御大のすごいところだ
と思いますが、あのねぇ、そんなに簡単なことじゃ、ないのよ。
 あるものを観察するとき、端から見て「何おかしな事、やってんだろう?」
と思われても、なお自分に固執して観察を続ける。このときはね、「絶対何か
が見えるはずだ!」という「思いこみ」がないと、出来なかったりするのよ。
 みんなね、様々な、ものすごいジレンマの中から色々なものを産みだしてい
るの。そのジレンマも、他ならぬ自分が原因だったり、どうみても周囲に原因
があったり、それは様々だけど。
 作品のバックボーンとなる人生経験も人それぞれだし。
 それにね、物事を謙虚に認識して作品を作る人もいれば、独断と偏見で物事
を構成し、それを作品とする人もいるの。わかる?
 まぁ、私は、こんなこと言うほど本当は偉くないけど…。
 「絶対必須条件」なるものがあるとすれば、それは「自分」なんです!
 描きあげた作品を見せても、人によって言うことは違うもん。必要以上にお
べっかを使う人もいれば、「何もここまで」と思うほどにこきおろす人もいる
し。
 ただ私に言えるのは、「それでも俺はいいんだ」と思うにしても、「そうい
う批判は、次の作品にフィードバックしよう」と考えるにしても、拠って立つ
ところを「自分」に見いださなきゃ、なにも出来ないでしょ。
 それに、所詮「マンガを描く」というのは、かなり生理的な行為である訳だ
し。
 僕はまだアシスタント稼業だけど、入る先のマンガ家によって、要求の度合
は随分違うの。そこに、いかに自分を合せるかという作業は、本当に大変なモ
ノだよ。入る先の要求によっては、自身を喪失しかねないもの。だからこそ、
と、言うべきかな、拠って立つ自分を見失うことがないように努力しなきゃ、
いけないの。
 かくた さんがレスを付けなかったというのは、あまりにも現実とかけ離れ
た、あなたのそういう発言に、限りなく底の浅さを感じて、あきれてしまった
んじゃぁ、ないの?


>で、その妨げになるのがものを認識する上での「思いこみ」あるいは「ステ
>レオタイプ」「先入観」だと思うのです。それを私は「教条性」という語を
>使って表現したりもしたわけですが…。

 いまフッと気がついたのですが、人の事を「思い込みが激しいヤツ」という
のを前提に論(でもないか)を進めてますね。僕の事を「思い込みが激しい」と
いうこと自体が、西形さんの「思いこみ」じゃ、ないの?
>WAKさんは周りの人によれば私がそうである
>以上に思いこみが激しい人、だそうですし《Art 9530 in #13》
と、他人の評価を持ちだしてきているけど、あっ、なるほど。西形さんは、私
に関しては、他人の評価を絶対視するわけなんですね。自分で考えるんじゃ、
ないんだ。で、「思い込みの激しさ」を余り良いようには書かないで、私を何
のかんの言ってるところを見ると、「思い込みの激しさ」を以って私の全人格
に欠点があると見ている訳ですね。
 となると、「先入観」や「ステレオタイプ」や「教条性」とやらにに支配さ
れているのは、どちらかというと西形さんのような気がするんだけど。

違いますでしょうか?

>しっぽ☆ さん。このようにWAKさんと私の立場は、対等ではないと思い
>ます。

 そうね、あなたは常々言ってるらしいもんね。「私はWAKさんより偉いん
だ。ぬはははは」って。←人から聞いた。

>だから、私が数学上の記号を拒絶した以上に、フロムを拒絶したWAKさん
>は責められなければならないと思うのですよ

 だから、私はフロムそのものを拒絶したんじゃ、ないの。あの文脈で、あな
たがフロムを持ちだすやり方が適当でないと思うから、「フロムには興味ない
ね」と書いたの。

>(クリエイターとして身を立てて行こう、という覚悟はあるようなので、そ
>の点については本当に全く敬意を表するのですが)、もしクリエイターとし
>て成功しようとするのならば。

 もう、ね。あなたの敬意はいらない。正直に「へへん、こいつにマンガなん
か、描けるのかよぉ」って、陰口たたけば?
 あなたの親切は、ここまで来ると押し付けがましいぞ。
 それから、クリエイターとして成功するなんて、眼中に無いですね。
 「下らないものばっか、描きやがって」という評価が、職業マンガ家として
どうすれば得られるのか、そういうことならいくばくかの関心はありますが。

>そしてWAKさんが、こういう私を覆してくれることを、期待しているわけ
>です。

 あたしゃ、すなおに「質問!」とか「ごめん」とか言える人なら相手出来ま
すけど、ね。で、まともに「議論」が出来る人なら、時には覆すこともあるで
しょうが、あなたみたいに「逃げ道」を最初から用意して、まともに応えよう
としない人を覆そうというヒマはありません。

 といいつつ、我ながら結構丁寧に考えてレスを書いてますが。

>どういうレスを付けても、返さないことにします。

 こういう人がいう「議論」なんて、やっぱり程度が知れてますよ。書くだけ
書いて、質問にも耳を貸さず勝手に終息宣言を出すようなのを、「書き逃げ」
と言うそうです。某新聞労組が報道被害の観点から問題にしてました。

              とっくにキレてる WAK(MAP5274)