#13 Article 9269 Posted at 1994/12/11 12:21:07 by PAZ (MAP2562) [SEIMEI]

Subject: Re:*5 NHKスペシャル「生命」 /9128 ... /8399 /1836(#124)

偽さん、夢中さん、Coaty さん、レスをどうもありがとうございます。

 2 ^ 7000 が、「1組の親から生まれる子供の遺伝子の組み合わせの数」
 だとしたら、「世界中の親から生まれる子供の遺伝子の組み合わせの数」は、
 もっと多くなりますよね。

 ・・・莫大な数であることには変わりがないですね(^_^;)

 MSP-Iris さん、MHCについてのご説明、どうもありがとうございました。
 複数の情報が1つのコードから生成される(圧縮されている?)というのを
 聞いたことがありますが、そんなような感じなのでしょうか?

 鳥が毒のある蝶に似た模様を持つ蝶を食べないことについてですが、
 逆に、蝶の側の進化の面から考えた場合はどうなるのでしょうか。

 番組中で紹介された蝶は、その "種" の基本的な模様を持つものと、
 "種" の中で異性に好まれないにもかかわらず、
 毒のある蝶に似た模様を持つことで鳥に食べられないという利点を持つものの
 2種類が存在するということでした。

 もし、目玉のような模様が鳥に嫌われているというのが原因だとしても、
「目玉のような模様は食べられないためには有効である」ということは、
 蝶の中で、どの時点で何によって判断され、採用されたのでしょうか。

 一時的に色々な模様を試してみて、その中で偶然、
 現在の基本的な模様と、目玉のような模様を持つものだけが
 生き残ってきたのでしょうか?

 人に言うと良く怒られるのですが、僕はこの辺に
「宇宙的な意志」とでもいうべきものを感じています。

						PAZ
ps. 「利己的な遺伝子」は、ちょっと読みました。
  僕は割と共感しました。シロベーンを思い出したりして(;_;)