#13 Article 9104 Posted at 1994/11/26 05:51:15 by KYOGO (MAP2034) []
Subject: Re: でんでらでんけん考 /9097
下関市とはお隣の、北九州市に生まれ育った KYOGO です。 > なんか異様に似ています。もしかしてこれが元歌なんでしょか。 はい、そのようです。 話題になさってる俗謡は、少なくとも私の地元では、わりとメジャーなものでした。 誰から教わったともなく、子供たちはたいてい知っていたと思います。 私も子供の頃、よく歌ってました(もちろん意味は知らずに)。 何の歌なのかを知ったのは、たぶん中学のとき、歴史で日清戦争をやったときに、 教師が「おまえ達も知ってるであろうこの曲は、日清戦争のときの歌なのだ」と 歌ってみせてくれました。そのとき歌ってくれたのは、こんなものでした。 「支那の李鴻章、なぜ出てこない、 出ん出らるりゃ、出てくるばってん、 出んけん来んけん、来られられんけん、こーん、こん」 私が子供の頃、実際に流通(笑)していた俗謡は、上記の歌の1行目が欠け落ち、 その分後半の言葉遊びが長く、複雑なものになっていました。 「出ん出らるりゃ、出てくるばってん、出ん出られんけん、れんけんこんけん、 来ん来られんけん、来られられんけん、こん」 もはや原義は完全に消えうせ、単なる言葉遊び、とゆーか、早口言葉のような 感じで流行っていたと思います。 > ちなみに私の周りには、その当時中国・九州出身者はいなかったと思います。 > TVとかが源だったのかな。 まあ、元歌がリリース(笑)されてから数十年、ずっと伝わってたわけですから、 その間に移住した人とか考えれば、どこででも耳にする機会は有り得たのでは。 KYOGO ・・・「いちかけ、にーかけ、さんかけて、しかけて、ごかけて、橋をかけ」の俗謡は 御存じのように後半、西郷隆盛が登場しますが、どーゆー意味の歌なんだろーか