#13 Article 8679 Posted at 1994/08/29 01:21:30 by 渕崎 雅 (MAP3591) [FUTTI]
Subject: 「休止から復活」顛末記・第3話
子機が修理に出されてから、家で正常動作するのはインターホンと 親機による外線通話だけに縮小されました。とにかく家の環境がきちんと しなくてはこっちとしてはどうしようもないので、様子を見ていました。 1週間程して、子機が帰ってきました。結果は「異常無し」。 「ちょっと待て。するってぇと・・・」 「・・・原因は親機か!?」 とうとう、親機まで修理に出すことに。しかしそれではしばらく電話なしの 生活になってしまいます。 「こんなこともあろうかと、電話機を注文しておいた」(台詞は半分嘘) あのSMAPのCMでお馴染みの「ででんのでん」が家に来たのは、 その次の日でありました(笑)。14歳の妹はえらくお気に入りのようで、 コードレス電話に感動したり留守録の伝言吹きこんだり、ひどく 浮かされていました。が、あたしには疑問がありました。 「じゃぁさ、前の電話はどうするのよ」 「使うよ」 「・・・え?」 「実はこの電話、単体じゃインターホンが使えないんだ」 何でも、インターホンを使えるようにするには10数K円ほど出してコネクタを 買わなくてはいけないとのこと。金にはキタナイ家の方針としては、 「電話とインターホンは分けてしまおう計画」が発動したわけです。 さて、考えてみましょう。外線電話は「ででんのでん」が受け取って、 その子機はコードレスで、目に見える回線はありません。修理して 戻ってくる電話機には、計画のまま行くと外線が通いません。 「しまった、部屋から外線がなくなってしまう!」 ひさしぶりにあせりました。これはもう、なんとかして父をそそのかす 必要がありました。チャンスは、電話が帰ってきたときに回線をいじる 時です(父はこの手の作業をする時に、職人に戻るクセがあるのです)。 さて、親機が帰ってきました。結果は「異常無し」。はっきり言って 原因不明、とのことでした。「ま、内線くらいには使えるから、いっか」 てな感じで、もう電話機としての復帰はあきらめました(笑)。 接続作業が始まりました。あたしは、作業を始めた父に、自室から 外線を出してくれるよう、言葉巧みにだまくらかしました。 そして出来た配線が、次の図です。比べてみると楽しいですね(笑)。 ※ 参考:現在の配線図 親機(インターホン専用) 子機(自室) ■■■ ■■ ■■�「�「�「�「■■■�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「■■ ■■ ■■■ 内線(2線) イ ンターホン(2線) モデム �「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「■■ 外線(2線) �ョ�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「�「■■ ■■■ 壁を通って2階と往復 ■■■ ■■■�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ�ォ■子機(コードレス) 親機(ででんのでん) 内線(無線) ■ と、いうわけで、あたしの部屋からは6線出てます(笑)。 居間には電話機が2台並んでるという(笑)。 初めっから外線を部屋に引っ張ってくればそれですんだんですが・・・(^^; まぁ、何とか「いわゆる普通の通信環境」になったので、良しとします。 何しろ、外線ボタンを押さなくていい(笑)。マクロのうれしさがここで やっとわかった気がしてます。改めて ち さんと 桑野 さんに感謝(__)。 あ、MINEさんにも(笑)。 ・・・と、まぁ、こんな顛末でした。読んでみて「こんなしょーもない レベルで詰まってたのか;」とあきれる方が多いと思いますが、ま、 ここはひとつ堪えていただいて(^^; 反面教師にでもなってくれれば、それだけで救われますが(^^;(何の) 長々とお付き合いいただいた方に、心より御苦労様・・・いや、 ありがとうございました(__)。 渕崎 雅