#13 Article 2251 Posted at 1990/02/25 00:54:52 by MOSAD (MAP806) [HIROKO]
Subject: Re:*7 谷山さんの新しいアルバム /2247 ... /2181 /2180
えーと、谷山さんの新しいアルバムの感想です 1 青色帽子ツアー 谷山さんの作る歌のなかで「帽子」がつくものって多いんですよね。これも「帽子」のつく歌です。明るいリズムの曲なんですが、詞がちょっと暗い感じもします。失恋の歌なんですけど・・・妙に明るくも感じられるのが谷山さんらしいですね。 2 流星少年 うーん、これも・・・考えようによっては失恋の歌、なんでしょうか。「青色帽子ツアー」よりはちょっと暗く感じられますね。でも静かな曲ではなく、激しさが感じられる曲です。 3 冷たい水の中をきみと歩いていく またまた失恋の歌です。アルバムの題名になってるだけあって、とてもいい曲です。谷山さんらしい、静かで、きれいな詞を透明感のある声で歌っている曲です。 「みのらずに終った恋は こわいほどすきとおる あんまりそれがきれいなので ぼくの命も奪っていく」 という詞には、一瞬ドキッ、とするものがありましたが・・・・。 4 瞬間 うーん、歌詞の意味は(まだよく聞いていない・・・といおうか、理解するほど聞いていないので)ちょっとつかみにくいですねぇ。曲は静かできれいです。 5 PUPPY 「Puppy」とは、子犬のことですが、歌詞から考えると・・・・やっぱり犬なんでしょうか。谷山さんの作る「かぁいい!」感じのする明るい曲の典型的なものですねぇ。 6 LUNA 「PUPPY」とはうってかわっていきなり暗い曲です。僕はこういうのはあまり好きじゃないんですが・・・・。僕の後輩のさだまさし・中島みゆきファンで谷山さんのファンでもある奴が、絶賛してました。 7 森へおいで 題名に似合わない暗い曲です。僕はこれを聞いたときにふと、「カントリーガール」を思い浮べたんですが・・・。「カントリーガール」で、「はじめから終りまで」みていた少年は、女の子がシティボーイに恋しているときはこんな気持ちだったのでしょうね。 8 トライアングル 三角関係の曲、彼と彼と彼女の話です。普通こういうテーマの曲ってジメジメした感じのする曲になるはずですが、谷山さんのこの曲の場合、あんまりそういった感じが感じられないんですね。曲の感じは明るいですし・・・・。 「悲劇のトライアングルどこでまちがえた?」 からのコーラスがきれいすぎるほどなので、ふとさわやかさみたいなものも感じられたりして・・・。 9 恋人の種 うーん、暗いですねぇ・・・。イメージとしては、別れ別れになった恋人たち、という感じですね。どっちかというとあまり好きな曲ではありませんね(でも、何回か聞いてみたらいままで嫌いだな、と思った曲が好きになってしまうことがよくあったりする・・) 10 銀河通信 これだけでもこのアルバムを聞く価値があります。なんといっても詞がいいっ!そして曲も(もちろん声もいいですが)。この曲は「眠れない夜のために」にピアノバージョンで入っていた曲ですが、今回のはアレンジが加えられています。詞の一部はサロンのどこかにUPされています。 11 月日の鏡 きれいな曲です。伴奏はギターだけで、静かで、穏やかで、優しい感じのする曲です 全体的に谷山さんのアルバムの曲っていうのは、静かで、いい詞で、そんな曲を谷山さんがあの透明な声で歌っているというのが多いんですよね。 で、新しいアルバムは典型的なアルバムだと思うんです。静かな曲が多いですし、あの声の透明感もいつも通りでした。ただ、ちょっと暗い曲が多いかな、と思われますが。 もし、谷山さんを聞いたことない人がこれを聞いたら、「谷山浩子って暗いな」と思うかもしれませんが・・・・でも一回聞いてみてくださいね。(全部が全部、暗いわけじゃないんですよぉ。「しっぽのきもち」みたいな明るいアルバムだってあるんですよぉ) (次回予告) 次は、初めて谷山さんのアルバムを聞くならぜひオススメのアルバム、 「眠れない夜のために」 の感想をかくよーん By”をいをい、この人(↓)まだやるつもりだよ。いい加減にしないもんかねぇ” MOSAD