#126 Article 3512 Posted at 1993/05/10 21:50:15 by 夢中ゆわ (MAP2717) [NO.31]
Subject: Re:*14 母の日にクッキーを /3511 ..... /3466 /3465
● > これ、見たいですよね。1日だけ本物として扱ってもらうことにした姫子ちゃん。 > 大地ベッタリの姫子ちゃんに、陰でそれを見て妬く姫ちゃん。 > 大地「野々原、今日のおまえ変だぞ、熱でもあるんじゃ。」(額と額をくっつける) > 分身「だ、大地君(ポッ)」 > 大地「確かに、少し熱っぽいなあ」 > 本物「うー、がまんがまん、あれはあたしなんだから」 姫子 「あー、大地、あんな事して!」 ポコ太「そんなに乗り出したら見つかるよ」 姫子 「あっあー、大地ったらぁぁ~」 ■■■一方、デートを覗くもう1つの影… ひかる「大地君、野々原さんとデートだなんて、絶対弱みを握られてデート させられてるんだわ……可哀想な大地君」 会員 「はい」 姫子 「な、なんか、今日の大地、やけにやさしくない?」 ポコ太「気のせいだよ姫ちゃん」 姫子 「あーあんな事までぇ~」 ガサッ! 姫子 「こらぁっ、大地ぃ~」 大地 「うん? げっ、の、の・の・は・ら?」 姫子’「(姫ちゃん?…)」 姫子 「し、しまった!」 ポコ太「ガオー!!」 大地 「うわぁ ポコ太 何するんだ やめろ~」 ポコ太「今のうちに姫ちゃん!」 姫子 「う、うん…」 大地 「あいたたた… あれ?居なくなった…… おい 今の野々原だったよな?」 姫子’「やだ、大地君。今のは……そう、愛美よ」 大地 「そんなはずは…」 姫子’「あたしと愛美を間違えるなんて、変な大地君ですわ」 大地 「うーん」 ひかる「ねぇ!」 会員 「はい、会長」 ひかる「今の見た?」 会員 「……………」 ひかる「今の野々原さんだったわよね?」 会員 「……………」 ひかる「やっぱり、野々原さんよ、今の! やっぱり魔法使いだったんだわ…」 会員 「会長!!」 ひかる「な、何よ?」 会員 「私は、何も見ておりません」 ひかる「え?え? だ、だって今の見たでしょ! 野々原さんが二人居たのを」 会員 「野々原さんが2人居たように見えたのは気のせいです!」 ひかる「そんなはずないわ! 野々原さん! やっぱりあなたは魔法使いだったのね! ようし!私が後をつけて正体を暴いて見せるわ!!」 会員 「私は、注文した物を食べてから行きます。会長お一人でどうぞ」 ■■■公園 キーコキーコ… 姫子 「ねぇ、ポコ太、やっぱりあたしって、いやな女の子なのかなぁ…」 姫子 「せっかくもう一人の姫子にも本物としてあげようと思ったのに…」 ポコ太「う……うん…」 姫子 「姫子怒ってるだろうなぁ…目茶目茶にしちゃって…」 ポコ太「…大丈夫だよ、きっと大地は気付いてないよ、僕が胡麻化したもん」 姫子 「ポコ太………ありがとう」 ポコ太「姫ちゃん苦しい」 姫子 「あたしね…困った時に、もう一人の姫子にお願いするだけお願いしてたから、 今日だけは姫子にも楽しんでもらおうと思ったの……」 姫子’「とても楽しかったですわ」 ポコ太「あ、姫ちゃん」 姫子 「え? あ、姫子…」 えーっと、そのぉ… ごめんなさい」 姫子’「そんな、謝る事ないですわ」 姫子 「でも、せっかくのデートだったのに」 姫子’「あはっ、楽しかったですわ。私、姫ちゃんの分身ですから、こんな事は 絶対無いと思ってましたから…」 姫子 「姫子…」 姫子’「今日は、お願い聞いてくださってとっても嬉しいです」 姫子 「……………」 姫子’「また、いつかお願いしてもいいですか?」 姫子 「え…え、え、ええ、もちろんよ!」 ポコ太「いいの?姫ちゃん」 姫子 「…うーん、ちょっとヤだけど……(^^;)」 姫子’「あは、いつもの姫ちゃんらしい(^^)」 ポコ太「それじゃ、いつものやつ、いってみようか」 姫子 「ええ!」 姫子’「ええ!」 ポコ太「せーの!」 ひかる「見つけたわよ!! 野々原さん!!」 (BGM・例のテーマ) 姫子 「げ、日比野さん……」 ひかる「そこに居るのはもう一人の野々原さんね。魔法で分身を作ったのかしら…? さぁ、今日こそ正体を暴いてみせるわ!!」 姫子’「(どうしましょう)」 姫子 「(どうしよう、大地ぃ…)」 次週に続く… #MAP2717 続きません(^^;)