#126 Article 26413 Posted at 1995/08/07 21:06:44 by えぬ☆ (MAP4901) [NO.30R]

Subject: Re: 愛ラブPINK (Re: 爆走のポコ太!!(太宰治)) /25863 ..... /3237 /3233

それにしてもカミルの奴、自分のドジのせいで姫ちゃんご一行がどれだけ迷惑
 したのか、もうちょっと考えていただいてもいいんじゃないでしょうか?

  では本題です。要するに、今回のタイトルは「ピンちゃんの災難と、そして…」
 ということになるんでしょうか?まぁ、カミルの奴については、これ以上云々す
 る必要もないでしょう。エリカさまではありませんが、今さら言ってもどうしよ
 うもないことだし…。カンタローにしても、またしかりでしょう。そんなわけで、
 今回は話自体にはあまりふれない感想になりそうです。

  いかにもあっさりと解決しそうな話だとはいえ、それをこの作品のウリ(とで
 も言うんでしょうか)である「たたみかける展開」にさせるための苦労がストー
 リーのいたる所に見受けられます。それを考えて言わせてもらえば、五利先生の
 娘さんがピンちゃんを買ったこと、そしてそのピンちゃんが落っこちてしまった
 ことは、「不幸中の幸い」以外の何モノでもなかったのではないでしょうか。
  逆に、あと一歩のところで姫ちゃんがピンちゃんを買い損ねてしまう所、あれ
 はどうしても「姫子ちゃんのぶわっきゃろー!」と叫ばざるを得なくなる展開だっ
 たのではないかと思います(たとえそれが予測できたものだとしても。ただし、
 これは今回の行動についてであり、姫子ちゃん自体に他意は全くありません)。

  しかしそんなことよりも、猛犬相手に孤軍奮闘するポコ太の底力(いわゆる
 「愛の力」)には驚きです。どっちかと言うと「火事場の何とやら」と言うべき
 なのかもしれませんが…(そんなことを言うと、ポコ太やピンちゃん達に失礼で
 すが)。
  大地が手出ししなかったのは、たぶんポコ太の「愛の力」を試す絶好の機会だっ
 たからだと思うんですが、なぜか私は素直にそう受け取ることができませんでし
 た(つまり「たたみかける展開」のための一つの手段だと思ったわけです…)。

                  **

  この回は、21話同様各キャラ別のたわごとは用意していませんでした。
  ですから感想はここまでです。

                              MAP4901 えぬ☆

 - original subject: ポコ太の愛の力、または… -
                (from the article of 某弱小ネット:30-04-93)