#126 Article 21971 Posted at 1994/12/11 10:32:40 by 魚町 (MAP4950) [COMICS.10]
Subject: Re: 原作 10巻 発売中 /21830
落ち着いた気持ちで入りたかったので、土曜日まで待ちました。 ゆっくりと、読み終える事が出来ました。 自分の中学生時代の楽しかった記憶を思い返します。 きれいな時間が描かれていましたね。 リボンを返してからの日々・・・ 大地・・・ いいヤツなんだな・・・ 今まで以上に感じられました。 気持ちいいほど全力で頑張れる人が、ふと見せた弱さの一面ほど いとおしいものですものね。 守ってやりたい・・・と、思える瞬間って 一生の間でも 数える程でしょう。 その相手が男でも女でも・・・ 別れの哀しみは、人を優しくさせますね。 人って時間や空間を科学的には理解しているけれど、 心がついて来ていないことに気付かない。 昔、哀しみの極限を感じた事がありました。 日常の親しく大切な人が死んだ時、御通夜の帰りの電車で涙が止まらなかった・・ が、突然、心が真っ白になって 自分が何をしているのか判らない、 どこに居るのか判らない、 ・・思考が停止している・・ 数秒後、我に帰った時、全身の震えが止まらなかった・・・ 目で見ても解るほど手が震えていた・・ きっとその時は、心を守るために防御機能が働いたのでしょう。 また、何千キロの彼方に去った親友が、今、まさに同じ時間を共有している 悲しさ・・・ とか・・・ ・・・それは、またの機会としましょう。 大地がいてくれてよかった・・・ 本当によかった と心から感じられます。 魚町(MAP4950)