#126 Article 19185 Posted at 1994/08/31 03:01:52 by MSP-Iris (MAP4370) [3Y.AFTER]
Subject: Re:*9 夏おた増を買ったよ! /19127 .... /19002 /18910
この話題、もうちょっと引っ張ろうかと。 > 私は「リボン=女の子の象徴」という捉え方をしており、 この見方で考え直してみると、いろいろと新しいものも見えてきました。 とくに面白かったのはこの台詞。「だけどさぁ ねえ姫ちゃん すっかり定着し ちゃったね 姫ちゃんのリボン」、3巻の愛美ちゃんの台詞です。「リボン=女の 子の象徴」という見方で、姫ちゃんの成長とかも考えると、この台詞は重いですね。 ただ、もう少し後になってから出てきた方が良かった台詞ではないかとも思います。 #ちなみに、某同人誌ではこの後「いやぁ、ときめきトゥナイトが復活した時はど うなることかと...」と続きます(笑)。 結局のところ、あたしの見方ってのは多分に「魔法少女的切り口」であって、こ れはあたしのアニメ遍歴とも無関係ではないでしょう。で、ゆりりんさんの方が、 少女漫画的切り口という気がします。もちろんこんな風に2分することが正しいこ ととも思えませんけど、まぁ敢えて言えばそんな感じ。 #別に議論を避けているわけではないのよ。 もちろんこの作品は姫ちゃんの成長と恋を描いたものではありましょうが、それ を魔法の方から切っているのが、あたしらしいというか。 あ、今までの書き込みからもわかるとおり、あたしは大地との恋愛を(多くの人 よりは)小さく見積もっています。前にも「放射状の線の1本」とか書いてますし。 姫ちゃんの成長というのは、彼女を取り巻く放射状の線々の変化と、そこから姫ち ゃんが何かを受け取ることによって得た変化を指します。 もちろん、「支倉先輩」という「あこがれの恋」から「小林大地」という「本当 の恋」に移ったというのは、それだけで成長の一端かもしれませんけど。 > 番外編でケリがついたのではなく、本編で既にケリはついていた、といえるのでは みなさんがケリといっているのは、各自の心の中での作品に対するケリではない かと思いますが...これについては、あたしはまだケリはついていません。 ゆりりんさんがここで書かれたケリというのは、作品自体のケリだと思いますが、 これについてはあたしも本編で一応のケリがついていると思います。 ただ、それでは番外編はなくても良いかというと、そうではないと思います。計 3本の番外編は、本編の内容をふまえた上で、さらにそれを裏付けし、深みを与え るものだと思います。 毎度毎度引き合いに出すマジカルエミですが、これのOVA「蝉時雨」の役割に 近いんじゃないかと。 #ちなみにあたしは、番外編の中ではドーナツ事件が一番好きです。 MAP4370 MSP-Iris