#126 Article 19172 Posted at 1994/08/30 05:05:07 by MSP-Iris (MAP4370) [3Y.AFTER]
Subject: Re:*12 夏おた増を買ったよ! /19165 ..... /19002 /18910
> ここで言う「魔法」というのはあくまで秘密の共有と言う形の「魔法」であって あと、そのものずばりな「魔法」の意味も含んでます、一応。 で、本題。 あたしにとって原作第40話(つまり最終回前話)ってのは、感動もしたけどショ ッキングなものでした。魔法を返し(=リボンを返し)たと同時に、エリカやポコ太 との関係(つまり姫ちゃんからの放射状の線のうち、太いもの何本か)が切れてしま うというのは正直言ってすごくつらかったです。もちろんそれは発展的解消ではあっ たんだけど。 そして最終話において、この関係が一応の修復をみて、あたしはすごく「救われた」 気がしました。で、この「修復」と大地から新しいリボンをもらったことがオーバー ラップするんですね。これで一応もとに戻ったな、という安心感。 「またリボンの姫子でいられるんだから」という台詞は、同じ赤いリボンを付け、 同じ(ちょっと違うけど)放射状線の中で生きていける、つまりおなじ生活環境って いうのかな。その中で相変わらず「野々原姫子」でいられる。そういう安心感みたい なものを感じて、また更に作品世界に永遠性を与える、そういうものとしてうけとめ ています。 だから、いろんな意味で、いつまでも「リボンの姫子で」いて欲しかった。少なく ともあたしの心の中では。 3年後というのは、あたしの頭の中ではあくまで「3年後」なんです。延長戦上に はあるけど、今じゃない別のもの。あたしの頭の中ではいつまでも「3年前」がまわ っているわけ。 #「あたしはあなたのおもちゃじゃないわ!」って言われそう。f"(^^;; もちろん「3年前」の状況では、リボンはもうすぐ返すわけだから、3年後にリボ ンをしているわけはないわけです。だって、大地から新しいリボンをもらえるなんて 知らなかったわけだし。故にもし姫ちゃんが3年後にいった時に、3年後姫ちゃんが リボンをしていたら、3年前姫ちゃんはそれがおかしいことに気付くでしょう。 だから、3年後姫ちゃんはもしかしたらわざとリボンをはずして廃屋に行ったのか と、そんなうがった見方もしてました。だって、わざわざ制服を脱いでいくことを考 えつくくらいですから。制服を脱いでいったのは、将来のことはノーコメントという 意思表示でしょ? だから、最終話のあとすぐ、髪をのばしはじめたという記載は、まだあたしの中で 消化しきれていません。でもいつかは見えてくるでしょう。 リボンははずしても「リボンの姫子」でいるのなら、それでいいのですが。 #寝不足につき文意不明瞭。すみません。 MAP4370 MSP-Iris