#126 Article 13844 Posted at 1994/03/09 05:44:18 by MSP-Iris (MAP4370) [HOW]

Subject: いかにして私は(以下略)3

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現在 #126/13844 — 「いかにして私は(以下略)3」 1994/03/09 05:44:18 · MSP-Iris · MAP4370
     返信先 #126/13922 — 「Re: いかにして私は(以下略)3 /13844」 1994/03/10 19:37:50 · たゆき · MAP4408
>‘なんだか胸が苦しくなるの...’状態になったのです(言っておきますが、 >私はSMっけはありませんよ。ただ、彼女の心情に、その一途さに、涙したの 私はこのまえ学校の先生に、 「君はちょっとマゾヒストなところがあるな」と真顔で言われました。(^^;) >な力が働いて’ってのは卑怯ダゾ)、名台詞‘これが鏡よ’などなど...も ‘これが鏡よ’は、単行本でしか確認していませんが、あの台詞には まじで泣かされました(;_;)。漫画で泣いたのは…
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《いかにして私は姫ちゃんにハマッていったか?》 vol.3

 さてさて、とにかく私は第12話‘好きだっていったのに’を見ました。
 この回の話は(一応)悪いやつ=有坂、謎を解くために有効に(?)魔法を
使用する姫ちゃんといった展開で、魔法の国を方も結構出番があって、初めて
見るには分かりやすい話でした。だた、大地が姫ちゃんの魔法のことを知って
いるのはちょっと不思議でしたが。
 しかし、大事なことはそんなことではありませんでした。私の心をつかんだ
のは、あのラスト近くの一言‘あたしのことぶって’だったのです。今にして
思えば、初めて見た回でこのセリフを聴いたことによってここまでこの作品に
ハマることになったのでしょう。自分の非を詫び、‘たたいてくれなきゃ気が
おさまらないっ’、最後は自分で大地の腕を取って....これを見て、私は
‘なんだか胸が苦しくなるの...’状態になったのです(言っておきますが、
私はSMっけはありませんよ。ただ、彼女の心情に、その一途さに、涙したの
です)。あと、大谷育江さんの声が(聴くのは初めてだったけど)私の好きな
感じでした。

 さて、これが私の最初の一歩でした。しかし、AV事情は改善することなく
(貧乏は嫌だねぇ)、結局私に出来ることは‘なるべく早く帰ってきて、見れ
る日は絶対見る’ということだけだったのです。
 ところが、幸運なことに目の前には試験期間と春休みがありました。放映時
間に家にいる可能性が高いわけです。しかも、しかもです、この頃の放映内容
がまた素晴らしいものでした(ああ、3週遅れよ有り難う!)。
 なんと、12話の次に見たのは第16話‘ひかるは何でもお見通し’、第1
7話‘エッ!変身がもどらない’、第18話‘君には笑顔がにあってる’の三
連荘だったのです。もうこれでは転ぶなという方が無茶ですね! とても見てい
られなくて思わず手を出してしまうエリカ様のせつなさ、時間切れ前後の二人
のあせり、強く振る舞ってはいるけどやっぱり不安に押し流されそうになる姫
ちゃん、どう考えてもねらったとしか思えないトラックの出現(転生しちゃっ
たらどうしましょう (^.^;)、自らの命を犠牲にして姫ちゃんを生き返らせる
エリカ様(私は原作の展開よりこっちの方が好きです。‘なにかリボンに特殊
な力が働いて’ってのは卑怯ダゾ)、名台詞‘これが鏡よ’などなど...も
う数え切れません。日本語が貧弱なのでこれくらいにしますが、とにかく私は
共に泣き、苦しみ、悩み、そして笑いました。
 あ、ちなみに私は、ここで自ら髪を切った、けなげなエリカ様にスッテンコ
ロリンしました。ゴメンネ。>姫ちゃん

 この後第19話‘チョコレートがいっぱい’から第23話‘初恋にさような
ら’までを見て春休みは終わりました。この19話、23話も好きな話です。

 さて、このころから私の頭の中は後悔の念でいっぱいになりました。このよ
うな作品を今の今まで知らなかった、しかも人に言われてやっと知ったという
ことに対してです。なおかつ、これは魔法少女もの、私が自分の守備範囲と言っ
てはばからない分野です (^^ゞ。もっと早くに知っていれば...

 ここへきて私のパワーが爆発します。出遅れた分は取り戻さねばなりません。

                        つづく

                 MAP4370  MSP-Iris

#参考文献:姫ちゃんのリボン ハイパーデータブック vol.1 by STUDIO PI
      RMC 姫ちゃんのリボン 3~5巻