#126 Article 1105 Posted at 1993/03/14 08:24:34 by ぼぶりん (MAP2883) [NO.23]
Subject: Re:*11 初恋にさようなら /997 .... /956 /955
> 見ていていろいろ思ったのが、姫ちゃんの気持ちを知って悩む愛子お姉ちゃんは良
> かったと思うんですけど、なんであんな変なヤツと一緒にいたんだよぉぉぉっっっ。
私なりに考えたのですが、愛子お姉ちゃんってあの時自分でも自分が
してることを良く理解出来ていなかったんじゃ無いでしょうか。
・姫ちゃんが支倉先輩を好きだった事を初めて知ったこと
・何も知らずにつき合っていた事に対する自責の念
(特にこの場面では支倉氏とのデートに着て行く服を姫ちゃんに
見てもらおうとしていた)
・支倉氏の話の中にはいつも『明るく元気な姫ちゃん』の話題があった
真面目なお姉ちゃんの事、これらの事が頭の中で渦巻いて、
「本当に支倉氏とつき合って行く資格があるのだろうか?」という自
分に対する自身の喪失につながって行き、極端な言い方をすれば、
「もう、私なんてどうなってもいい。」という風になり、いままでの
自分を否定するかの様に、ことごとく今までとってきた行動とは逆の
ことを始めてしまった、
っていう感じに思いました。
ひょっとしたら、心の奥底で愛子お姉ちゃんは、
「支倉君が本当に私の事が好きならば、きっと私の事を救ってくれる
はず・・・」
と思っていたのかもしれません。
しかし、どんなに考えてみたところで、私にゃ恋する乙女の揺れ動く
気持ちってものは理解できそうにありません・・・(^^;
MAP2883 ぼぶりん