#124 Article 5545 Posted at 1998/11/09 19:17:55 by ゆ~さく (MAP1754) [GINGA.36]
Subject: Re: ギンガマン:第三十六章 無敵の晴彦 /5544
こ、今週は観れました! 土曜の深夜は知り合いの作家(「エ」書いてる「さ」)の所で麻雀やってて勝っちゃった んで引き留められて、7時半までに帰り付けない頼む「ギンガマン」録画しといて くれ何でそんなもの録るんだいやちょっと事情があって今夜遅くにまたテープ取り に来るから頼む!…とかドタバタやって観た涙のエピソード。アホ>(^o^;) >毎度の事ながらこじつけが激しいですな。でもそれが楽しみだったりする。 ワタシはいつもこーゆーとこで笑ってます。 浦沢節を継承する正しい戦隊スピリッツ。 > 男二人で手をつないで歩く姿はものすごく怪しい。町の人の目も痛い。 ダブルアックスボンバーが笑った(笑)。 いやァ、戦隊モノは円熟期を迎えていて、こーゆーエピソードでも充分に 観応えもあり、納得できる仕上がりにして下さるので嬉しいですね。 昔、「円盤戦争バンキッド」でも「ダメパパ頑張る」みたいなエピソードがあってさァ。 サブタイトルが確か「ボクにも戦えた!弱虫パパの勇気」…みたいな感じだったんだ けど、ソレがヒドくてねぇ。子供でも戦ってるのに弱虫だヒキョーだとコケにされ まくった挙句に怪人が出てくると見苦しい位に慌てて怯えて逃げ回って、弱者を 指差してあざ笑う醜悪な空騒ぎギャグになってたのね。そのわりに決心してバット もって殴りかかるとソレがぼえーんと怪人の頭にヒットしちゃって演出的創意も なんもなく「私にも戦えた!」とか言ってハッピーエンドなんだもん、醜悪でしたね。 一方の晴彦さんは見せ場タップリ。こどもと一緒にTV観てるであろう不況に疲れた 中年サラリーマンの胸に届けよとばかりに走るわ跳ぶわ根性見せるわ、ラストに 二人してポーズをキメた時には思わず拍手していました。「観客に何を与えるか」と いう正しい映像作品の姿勢、しかもテーマは偶然子供と観てたオヤジが「ウン」と 頷いて拳を握って仕事にたち向かう意欲が湧いてきちゃうなんて正しい娯楽映画、 そんなのイキナリ戦隊モノで見せられるとは思わなんだ(笑)。 『「ガイア」もノリのいい役者を揃えたいねぇ』ゆ~さく。