#124 Article 2258 Posted at 1994/11/11 07:11:46 by 飛龍乱 (MAP3112) [TNG.27]

Subject: Re: Re: スタートレックTNG /2257 /2249

部屋を出る間際、ピカードが「この船のコンピューターにはいろんな記録が
突っ込めるんや。あんたの事もセーブしといてホログラムが自由にどこへでも
行けるような世の中になったら(どんな世の中じゃ!)また呼び出したるわ」とか
無責任な事を言っていました。
まあ守られる訳はないですよねえこんな口約束(笑)。
艦長が代変わりしての保守点検の際、「なんですかこの”モリアーティー・セーブ”
ってデータは?えらく容量を取ってますねえ。消しときましょ」なんてえ事に
なるのが積の山。

でも、そんなことはモリアーティーには分かっていたのかも知れないですね。
それでもなお、もともと架空の存在である自分を消そうとする人間を、
許してくれたのかもしれないです。
さすがはホームズ最強のライバル。ジタバタしない。
このへんはシャーロキアンの方達には納得できるのかどうなのか・・・

お話としては相変わらず「シナリオライター、後一日だけでも練ってから書け!」
というものでしたが、見終わった感じは悪くなかったですね。ぼくには。

余談ですが、今度の劇場版、「ネクスト-」にカーク達が出るやつもコレで
出来るんじゃないかなあ、と。
ホログラム・デッキ内に作られた「旧」ブリッジ。そこに居るカークに、現在
ぶつかっている問題を相談してみると、鮮やかに解決方法を示してくれる。
いくつかそういった事があり、最後にぶつかった大難問。カークとピカードの
意見は真っ向から対立してしまう。
自説を決して曲げようとしない二人。どちらが正しいのか、困惑するクルー。
だが、カークは自分の考えがある一定の範囲からどうしても出られない事に
気がつく。
コンピューターが、過去にカークが採った作戦などから現在の人格を設定して
いるので、例のない、全く新しい事件には対応する事が出来ないでいたのだ。
ピカードの策を採るよう勧めるカーク。問題は無事、解決する。
「私は所詮、私の過去の幻に過ぎない。新しい時代は「生きている」君達が
自分の手で切りひらいて行って欲しい」消えていく「旧」ブリッジ。
呟くカーク「さらば、エンタープライズ」。

うーん、自己陶酔(笑)。どうでしょうか?
え?後10年くらい錬ってから書け?そりゃあそうですね(^_^;)。

> ドクターが変わったのも、当時ドクター役の女優さんに麻薬所持の疑惑がかけら
> れたため、出演を見合わせたという事情があったそうです。

うわっ、そうだったんですか。へーー。

                            飛龍乱