#124 Article 2257 Posted at 1994/11/11 07:10:37 by 飛龍乱 (MAP3112) [TNG.27]

Subject: Re: スタートレックTNG /2249

> 心優しいトレッキーの方がいましたら、どうか番組後半のストーリーをお教え
> くださいませんでしょうか?

はい。別に優しくはないですけど(笑)。では、何だか前回も同じ事をやった
ような気がしますが(^_^)雰囲気ブチ壊しのストーリー・ダイジェストを。

後半というとどのあたりからでしたっけ・・・?
えーと、ホームズのお話を全て記憶しているデータに対するために、
ジョディ(でしたっけ?バイザーの彼)がコンピューターに命じて全く新しい事件を
作らせる。
それによってモリアーティー教授が、未来の知識を刻々と学習し続けていく
スーパー・モリアーティー(笑)と化し、さらにエンタープライズ自体の機能も
掌握してしまう。

ジョディはプログラムを終了させようとするのだが、このストーリーを
進行させる事が最優先事項になっており、できない。

エンタープライズの命運は今や、架空の存在であるモリアーティー教授の手に
握られてしまっている。行方不明のドクターも救出せねばならない。
ついにデータを伴ってピカードがホログラム・デッキへと赴く。

そしてここで・・・コンピューターによる無敵のサポート付きの存在となった、
しかし基本的には過去の人間であるモリアーティーと、半分機械、半分人間の
ようなデータ(今回の話ではほとんどはっきりと感情がありましたが)との
息詰まる戦いが・・・普通あるものなのですが・・・
データはあっさりと「私の負けです。これで勝負がつきましたのでこの
プログラムは終了という事で」と言ってしまいます(;_;)。
しかし納得できないモリアーティー、「何を言うとんねん。そんなんじゃ勘弁
でけへんでぇ」とか言って終了を拒否(そりゃあそうでしょう)。

さてここで、時々出てきては理屈にもなってない理屈をかまして、自分よりも
高次の存在を何となく説得してしまう実に不思議な能力を持ったピカードの
出番です(笑)。
「まあまあ、何を言っても君は所詮マボロシ。この部屋を出ては存在できません
よーー」などと、それにしても、いつもながらもうちょっと気のきいた事が
言えんのかコイツはと思わせる発言。
しかし紳士・モリアーティー(ドクターを実に丁重にもてなしている描写が
ちょっとうれしい。アニメ「名探偵ホームズ」を思い出すなあ)は、「そうか、
それやったらしゃあないなあ。船のコントロールは返したる。あんたらも帰って
ええわ」と、割とあっさりと(いや、多少の葛藤はありましたが)諦めてしまい
ます。
(長くなるので次に続きます)

                            飛龍乱