#124 Article 1303 Posted at 1994/01/04 06:03:00 by 高木志郎アオ (MAP3887) [GODZILLA]
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『VSメカゴジラ』の話になってきたので再び書かせていただきます。 >アレはコーちゃんの撮った、コーちゃんの映画です。 >とにかく本編が余計な事をして特技の足を引っ張るのが、ようやっと終わった。 >ようやっとウカツな事をしないという事がいかに重要か判って下さった(笑)。 うぅ~む、納得できない…。 もちろん円谷英二は偉大ですけど、本多猪四郎がいなかったら初期のゴジラ映画の 面白さは半減してたと思うんですけど。 本編と特技がうまくかみあって互いの良さを引き出すのが特撮映画の魅力では? >バトルバトルの連続。やっと素直に「面白かった」と言えるゴジラ映画なのでは。 確かにメカゴジラの戦闘場面については文句なく面白かったです。 『VSモスラ』の特撮では、自動車が動いてる合成の次に車が動かないミニチュアの カットが出てきたりして、変だと思う所もあったんですけど、 (というより、モスラが光線を出すのとかが生理的に好きでなかったのかも) 今回のメカゴジラは、カットつなぎ等も違和感がなく、光線、爆発とサービス満点で 川北紘一の魅力が存分に楽しめました。 でも、本編がぁ~。 『キングコング対ゴジラ』の親父の軽さも、『VSビオランテ』の弟の頑張りも好き なので、高嶋政宏に期待してたんですけど。無責任な奴なのか真面目な奴なのか今回 はどうも中途半端なキャラクターで、感情移入できませんでした。『ガンヘッド』は それなりに良かったと思ったんだけどなぁ…。 > ところで、第1作でゴジラは骨に > なった憶えがあるんだけど、第2作目はどんな理由をつけて復活させたん > だっけ?。 第1作『ゴジラ』のラストで、志村 喬 の演じる山根博士が、 「……だが……あのゴジラが最后の一匹だとは思えない……もし……水爆の実験が続 けて行われたと仮定したら……あのゴジラの同類が また世界の何処かへ現れてこな いとは 云いきれまい……」 と言ってました。 アメリカとソビエトによる核開発が盛んで、水爆の恐怖が実感できた時代ならでは のセリフですね。当時だったらリアリティもあって、寓意も効いてるセリフだと思い ます。でも、ソビエトがつぶれて冷戦が終わった現在ではちょっと使えませんねぇ。 > ベビーゴジラとミニラって、違うんですか?(^^;) ☆ベビーゴジラ 身長/1m64cm 体長/3m53cm 体重/420kg アドノア島で発見された卵の化石から生まれたゴジラザウルスの赤ん坊。 危険を感じると目が赤く光りSOSを発する。 ☆ミニラ 身長/18m(誕生時/13m) 体重/3000t(誕生時/1800t) ゴジラの息子。ゾルゲル島の三角山に埋まっていた卵から生まれ、ゴジラに鍛えら れて育つ。リング状の放射能火炎をはく。 つまり、ベビーゴジラは恐竜、ミニラは怪獣なんですね。 『ゴジラの息子』といえば、高畑 勳 監督の劇場版映画『じゃりン子チエ』に挿入さ れていたけど、ベビーゴジラだと高畑アニメには合わない気がする。 高木志郎アオ (MAP3887)