#12 Article 3698 Posted at 1989/01/19 14:45:03 by MIKI☆ (MAP1003) [XDAY]
Subject: Re:*5 大行天皇の崩御 /3695 ... /3662 /3656
私は思うのですが、RPGなどでも勇者はモンスターをなぎ倒し、敵の本拠地 に乗り込み悪の魔王とされている者を倒します。しかし、しかし、 たとえば道中モンスターに出会います。ここで普通はまずもって戦うでしょう。 っていうことはプレイヤーはモンスターを襲っていることになります。 例えば相手が盗賊で自分に襲いかかってきたとします。これをプレイヤーは ひどい、と思い相手を倒すでしょう。しかし、よーく考えるとプレイヤーは モンスターから見れば盗賊なわけです。しかもそれを正義と思い込んでいる... これはとんでもない。よく勇者がモンスターの巣窟に入り込みなんらかの アイテムをとるためにボスなどを倒します。しかしこれもモンスターから みれば侵略者なのです。人間側では平和に生活していたのに突然襲われた 上に財産をもっていかれた、ということになります。 これは原住民を追い払ってそこに住み付いている人、 ちょっとずれますが考古学とかなんとか都合のいいことをいって 実際墓荒しをしているのと同じ、ともいえます。(いえないかな..?) どれもとてつもない”犯罪”なはずなのにそれが当たり前となっている。 戦争でも同じでしょう。やっている事は人殺しや侵略でしかないのに どういうわけか正義とされている。(当時) また、どちらもとてつもない”犯罪”であるのだから勝者も敗者もない、 いや、原因にもよりますが勝ったとされるほうが悪いと考える事も出来ます。 つまり、力でおさえつけたわけですから。しかもそれどころか 人々はより強い”力”を求め、いつ滅んでも不思議のない今の世界を つくってしまったのです。最近改善され始めているようですが 兵器という人を殺したり物を破壊するためにあるものが完全に消えさる事 はまずもってないでしょう。人々は力が無い事に恐怖すら感じるからです。 あれ!?何をいおうとしてたのだか忘れてしまった。とにかく何か今の 社会や人間はおかしいんだよね。このままでは”人間らしさ”という言葉は 意味がかわってしまう。 ながながとどうもすみませんでした。 MAP1003/MIKI☆