#12 Article 3287 Posted at 1988/10/22 21:54:31 by GEM (MAP834) [SONG]
Subject: 最近のアニソン
先日、偶然「ついでにとんちんかん」のアニメ(正確に言えば、そのオープニング)を見
て思ったことを少々。
始め、何の番組か分からず、歌謡曲風の(最近のアニソンは全部そうですが)音楽と画面
の女性キャラに引き込まれてしまいました。
ところが、画面に「えんどコイチ」の文字が出て、初めて こ れ が「ついでにとんち
んかん」の音楽ということに気付いたのでした。
誤解を恐れずに言います。最近のアニソンは少しおかしくありませんか。
番組内容と、あるいは作品のイメージと甚だ異なる音楽がオープニングとなるのには違和
感を感じ得ません。何というか、番組から浮いている気がしてなりません。
オープニングと言うのは、その番組(作品)の顔でしょう。つまりは、その作品のイメー
ジを、その曲を聞いただけである程度分かるような物でなくてはなりません。換言すれば
オープニングと本編と言うのは不可分だということです。
今のアニソンには、それが欠けているような気がしてならないのは私だけでしょうか。
確かに、今やアニソンを有名タレントが歌うようになり、ある程度、市民権を得たかに見
えます、が、それとひきかえに「アニソン」らしさ、をなくしてしまったように思うので
す。
昔を振り返り過ぎるのもどうかと思いますが、昔のアニソンは、こう、聴いていて、ロボ
ットアニメであれば気分が高揚し、少女物であれば何か秘密めいた、明るく、ほのぼのと
したものでした。
何か、今のアニソンはとってつけたような、タレント売り込みの片棒かつぎのようなもの
になってしまった感が否めません。
もちろん、最近の全てのアニソンがそうだというわけではありませんが。
みなさんは、どうお考えですか?
遥か十和田の辺境より、異議をこめて
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