#119 Article 6559 Posted at 1995/02/15 11:46:57 by 汐風 鴎 (MAP3340) [NO.125]

Subject: Re:*4 輝く流星! サターンそして救世主 /6546 ... /6523 /6511

美奈子の孤独についてのお話は納得できましたので、これ以上は続けません(^^;

  で、もう一方のお話になりますが…

> 確かに「傷つける範囲を狭めようとする」心意気は素晴らしいです。この点は軟
>弱でもなんでもないですし。でもウラヌス達も同じはず。ほたる一人を殺せば、ファ
>ラオ90降臨は防げるのです。
> もし本気で世界を救うと同時にほたるを助けたければ、ウラヌス達以上の決断、
>つまり自分の命を懸けて銀水晶を発動させることで、ほたるからミストレス9を浄
>化しようとしたのではないでしょうか。うさぎはそれすらせず、ただ「ほたるちゃ
>ん!」と叫んでいただけなのです。
> 「決断」をおそれ、叫んでいればどうにかなるだろう、みたいなうさぎは軟弱だ
>と思うのです。どうでしょうか?

  うさぎが銀水晶を発動させなかったのは、発動してミストレス9を浄化した場合
 それはほたるちゃんの死にまでつながる、だから発動しなかったのではと思うの
 ですが(これは無印のラスト以降、銀水晶発動は敵を消滅させてきたことから
 考えたのですが)。もしそうだとして、うさぎが「決断」した場合結局彼女の立場
 はウラヌス達と同じものになり、Sの一つの側面であった「互いの世界観の対立」
 というものが意味を失うと思うのです。結局、うさぎは決断しなかったのではなく
 決断できなかったのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

  この回において、うさぎの取った行動はこれまでのタイプの主人公とは違うし、
 主人公らしくないものであったと思います。しかし、役割ということを考えても
 あの行動は「うさぎらしい」行動であったと思うのです。このあたりはうさぎに
 何を求めるのかによって違ってくるものなのでしょうが、どうでしょうか?


						MAP3340 汐風  鴎(Kamome)

 #ひょっとしたら、とんでもない馬鹿なこと書いてるのかもしれない>私