#119 Article 5474 Posted at 1994/06/18 06:55:42 by 輪違聡司 (MAP3135) [SMOON]
Subject: Re:*59 セーラームーン原作漫画5,6巻 /5465 ................ /3176(#70) /3171(#70)
それと、武内さんの悲劇云々に関してのこと。 私の書いたArt.5448ですが、これがもともとおかしかったんですよね^^; 「せらむんとはどうであったか」という話をしてるときに「…であって欲しい」 というコトを書いてしまったという……… 客観的判断を加えるべきところで主観もいいトコの話をしてしまった(自分で主 観と客観の分離を主張しておきながら^^;)、いや、それ以前に完全に「論旨のすり 替え」と取られても仕方のない様な書き方をしてしまっていました。これは完全に 自分の失態です。申し訳ありません。 「こうであって欲しい」と書いた自分の「気持ち」というモノは、もちろん真実 なんですけどね^^; で、ですね。 Art.5465の > 本人がどう考えてるかはしらないけど、 > 金が入った分、好きかってな事が出来る余裕ができてよかった。 > あたしなら、そう考えて、次の作品の構想を練り始めます。 > 過去なんかに必要以上にこだわらない。それができなきゃ > 作家として、というより、人生から落ちこぼれるんでしょうね。 に対して、ちょいと自分の考え方の説明を^^; もちろん、私は、「いつまでも過去の作品にこだわっててくれ」などと思っている つもりではありません。 私が言いたかったのは、「過去の作品」についてではなく、「今の作品」「今描い ている作品」についてなんです。今描いている作品には、自分なりの、作家としての 意地を込めて欲しい。その結果の作品であって欲しい。そういうことなんです。 現に、せらむんは、「今も作り続けられている作品」なんですよね。 「金が入るからいいや」と思われてしまっていること……実はコレが一番怖い(笑) だって一番ありそうだから。人間だもの(笑) 「金が入るからいいや」の結果の産物だったとしたら…見ているこっちとしては、 だいぶ悲しいぞ(笑) もちろん、商業作品ですからね、金が一番重要なのは判りますが…ま、理想論です けどね^^; もちろん、「…であって欲しい」という風に、一貫して理想論として書い てきていることですけどね。 そーそー、「過去へのこだわり」について。 もちろん、「過去へこだわってばかり」の人生は悲惨です。 かといって、「過去を省みない」人生というのもまた悲劇的です。 もちろん、MOSさんはそのくらいのことは判っておっしゃっているのだと思います。 私の以上の文章は、Art.5465のMOSさんの文章に対を成す主張、というような形で 書いたものではなく、あくまで私自身の考え方の表現であります。そのへんご理解下 さいね。 あ、それと、なるちゃんの話やBM編のスタイルに関する話は全くの余談ですので 気にしないで下さい^^; なるちゃんの話は、結局のところは、当時どういった風に感じられたかを聞きたか っただけですので。 そーそー、出羽さんの「フラグを立てたみたいだ」ってのは、なるほどねー、と思 いました^^; スタイルの話に関しては、日常生活の中でひょろひょろやってる作品より、びぃし ばぁしバトル!のものが好きなのかナァって思ってたんですよ。せらむんに対しても それを求めていたのかな、という。 以前、「009化」とか「月光仮面化」なんてな話があったでしょ。その時、現行 スタイルに対する未練が全く無いようだったので、どうなんだろうか、と思ってたわ けなんですよね。 でも、Art.5463読んで大体の気分は判りましたです。 わちがいそうじ。