#11 Article 3142 Posted at 1989/06/20 11:48:03 by SUKA (MAP614) []
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「西瓜全体に冷たさを染み込ませるには..そうだ潰せばいいんだっ!」 「ぐちょ」 「でも潰した西瓜をどうやって凍らせるの?」 「この青竹を使えばいいのさっ」 「まあ、これなら製氷室から西瓜が流れだすことも無いわね。」 「しかも西瓜に青竹の香りが付いて一石二鳥ってわけさ。」 「でもどうやって冷たいままで..」 「それには..これを混ぜるっ」 「ぱらぱら」 「ああっ、そっそれは食塩!」 「なるほどっ。それなら-14℃まで冷えるぞ。」 「これなら西瓜で釘を打っても大丈夫だ。」 「しかも食塩のからさが西瓜の甘さを引き立てて一石二鳥ってわけさ。」 「すると残る問題は一つですね。」 「へへっそれももう考えてあるんだ。おれの工夫はこの赤い粉さっ」 「ぱらぱら」 「ほほう、どれどれ.. おおーー辛いっ舌が焼けるように熱いぃぃ☆」 「す、するとこの粉は..」 「そう。唐辛子粉さっ」 「なんて凄い工夫や。舌の血行を良くしつつアイスを食べる訳やな。」 「これなら舌が凍る事もないわね。」 「しかも唐辛子の辛さが西瓜の甘さを引き立てて一石二鳥ってわけさ。」