#108 Article 251 Posted at 1992/03/31 17:18:39 by TMV (MAP2256) [TMV24]
Subject: Re:*5 第24話 /245 ... /237 /235
17/100 第24話3部 トマスとメアリに畳み掛けるように苦しめられるリンちゃん。でもそこに王子さまの登場です。アーサーとエドワードが邪魔しに来たのでした。 A「止めないか。小さな女の子をいじめて何処が楽しい?」 E「トマス、また殴ってやろうか」 T「うわぁ、野蛮人だ」 M「いったい何のようなの?アーサー」 A「セーラから電話が有ってね。リンちゃんを連れて来るように頼まれたんだ」 R「え、セーラおねえさまから?」 T「お母さまに断わってから行けよな。そうじゃなければ連れて行かさないぞ」 A「それじゃぁ叔母様は何処にいるんだい?」 T「誰がお前なんかに言うもんか」 E「何だと、さっさと言えよトマス」 A「話してくれるよね、メアリ」 ここでアーサーのずるさが光る! M「ジョージおじさまの所にお見舞いに行ってから、公爵さまに会うって言ってたわ」 T「どうして喋っちゃったんだよ。メアリぃ」 A「有難うメアリ、早速電話して見るよ。リンちゃん電話を借りるよ」 R「どうぞ、はい!☆」 わざわざ受話器を取って渡すリンちゃん。かわいいぃ 電話中のアーサーの横でエドワードとトマスはまだグズグズ言い合っていた。結局病院でも、ウォーバン城でもモードリンは見つからなかった。しかしアーサーは抜け目無く公爵本人に許可を得て、リンちゃんを連れて行くこととなった。 その頃モードリンは自分の立てた計画に一人微笑みながら城に向かっていた。 M(ジョージを植物人間にするなんてなんて良いアイデアなんでしょう。あの男の部下に その筋の専門家が居るなんてついいてたわ。”一週間以内に病院で事故が起きるから近 づいてはいけない”って言ってたわね。まあ任せておけば安心ね) M(公爵は既に心労が溜まっているし、これで毎日ジョージの回復を待ち続ければ、一月 も立たずに私の言いなりのでくのぼうになるわ) M(そうだ精子銀行にこの前取っておいたジョージの精子の解凍を用意させなければね。 私ってなんて先読みが鋭いんでしょう。それと電気誘導方とやらの男女産み分けの専門 家も選ばなきゃ) M「おっほほほほほ、すべては私の意のままに成るんだわぁ」 運(やっぱり奥様は危ない人だ・・・) 沈黙の後、突然の笑い声に脅える運転手。 絶対無敵 TMV