#108 Article 144 Posted at 1992/01/09 12:47:03 by TMV (MAP2256) [TMV22]

Subject: Re: さて第22話以降の始まりです /143

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	第22話(^^; 「パパぁマーブル館を売るってほんとぉ」

 ジョージはリンの気持ちに打たれ、家族3人で暮らそうと誓いました。しかしモードリンへの借金が沢山残っていたのです。公爵もリンの事を認めようとしません。ジョージは直談判に行きます。

公「駄目だと言ったら駄目だ。絶対にリンの事など認めんぞ!婚約発表まで済ませておい てわしに恥をかかせおって」

J「ですが父上、私はモードリンを愛してはおりません。それにセーラやリンも嫌ってい ます」

公「借金をどうするつもりだ。これ以上利子が溜まったら返せわせんぞ。それにお前の体 も心配だ」

J「私の財産をすべて売るつもりです。そうすれば借金は大幅に減るはずですし、モード リン以外から借りられるでしょう」

公「まさかマーブル館まで売るつもりでは無いだろうな。いかん!絶対にいかんぞ!」

J「これ以上お話をしても平行線の様ですね。とにかく結婚はしません。リンも日本に帰 したりはしません。それではそろそろおいとまいたします」

公「待て、まだ話は終わって無いぞ。何処に行く・・」

 結局二人の話し合いは上手くいきませんでした。しかしこの事でジョージの心はいっそう固まったのです。そしてセーラと話をします。

S「そう、やっぱり売るのですね」

J「すまない。セーラが生まれ育ったマーブル館だが・・手放さなければいけなく成ると は。私が甲斐性無しな為に」

S「いいえ、お父さまやリンと一緒に暮らせるだけで私は幸せです。甲斐性無しだなんて 思っても言いませんわ。ただお爺様が時代に付いて行けなかっただけです」

J「すまない、すまない」

 こうして甲斐性無しのジョージは子供達に迷惑をかけるのでした。しかしその事をリンはまだ知りません≠サしてメアリのいじわるがリンに迫っているのでした。

 リンちゃんは自分の部屋で絵を描いていました。しかし折角の気持ちの良い日曜の朝もメアリが現われたために台無しに成ってしまいます。

M「相変わらず下手ね。プリンスもそう思うでしょ」

P「ニャ~ゴ」

R「なにしに来たのょぉ。お絵描きの邪魔はしないでちょうだい」

M「ふふっリン、約束通りこの部屋を貰いに来たわよ」

R「え、どうしてぇここはリンのお部屋よぉ」

M「それがね、ふふぅ。来月からこのマーブル館全部が私のお母さまの物に成るのよ」

R「うそ!絶対にぃうそよぉ」

 この後はいじめの山場です!よって来週にご期待ください(^_^)

						絶対無敵 TMV