#104 Article 404 Posted at 1992/03/04 02:52:46 by あっぷる (MAP805) [NO.27]
Subject: Re:*5 第27話 「マリ子刃傷事件」 /403 ... /395 /394
後半。 家に帰ってきたマリ子。 マリ子ちゃんの無断外泊を怒らず「昨日はマリ子さんが居なくて寂しかった」と いう母親。相変わらず怒らない母親に、マリ子ちゃんはだんだんと苛立ってきま す。 マリ子「今日パパに会ったわ。あの人も一緒だったわ。」 母「あ、そう?」 マリ子「それだけ? それだけなの?」 母「マリ子……。」 マリ子「どうして平気な振りするの? いつも泣いているの知ってるのよ。どう して怒らないの? 好きなんでしょ? パパを愛しているんでしょ? だから泣くんでしょ? ねぇ、答えてよ。」 母「やめてマリ子。お願い。」 泣き崩れる母と、そのうめき声を聞いて発狂するマリ子。部屋の中を荒そうとし て引き出しをひっくりがえす。そこにはカッターが……(^^;) 刃を出し、手首に当てようとするマリ子…………ああ、自殺しちゃうよぉぉぉ(;_;) ……その時玄関のベルがなる。やってきたのは奈々子ちゃんと智子ちゃん。マリ 子が忘れた買い物を届けにやってきたのでした。「ありがとう」と言うと奈々子 ちゃんに泣きつくマリ子ちゃん……(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;) 翌日。あう(;_;) マリ子のことを白い目でみる教室の生徒達。 綾「あら、信夫さん。今日はお休みかと思ったのに。」 綾は、マリ子の父親の離婚の記事を表紙にまであげて取り扱った写真雑誌を学校 まで持ってきていたのでした。……むかむかむかむか(-_-メ) その愛人に会ったことあるのかと聞いたり、マリ子ちゃんの母親が貰う慰謝料の 記事を読んだりする綾。人間じゃない。止める奈々子ちゃんに対しても 綾「どうせあたしは、ソロリティにお入りになるような方とは、人間の出来が違 いますの。」 あ、そうですか。そりゃその性格じゃ、山ほど金を積んでもソロリティに入れな かったのも当然ですね。 さらにソロリティをやめなきゃならないとか、父親に付いて行くのかとかベラベ ラ吠える綾。マリ子ちゃんは鞄に手を入れる。そこから出てきたのは……昨夜の ナイフ。マリ子ちゃんは机を押し退けると、綾に切りつけます。綾の手首から血 が流れます。狂ったように「人殺し!」と泣き叫ぶ綾。 その時、部屋のかけ込んでくる薫の君。マリ子ちゃんに「どうしたの?」と声を かけても、「ごめんなさい」と言うのみ。教室から走り去ってしまいました。 学校の外に出たマリ子ちゃん、立体交差の道路の上から線路に飛び降りて自殺し ようとします。……止めたのは、そこをたまたま車で通りかかった貴でした。 あっぷる