#104 Article 403 Posted at 1992/03/04 01:07:28 by あっぷる (MAP805) [NO.27]

Subject: Re:*4 第27話 「マリ子刃傷事件」 /402 ... /395 /394

今週のマリ子ちゃんです。

	>夜中、ベッドの中で泣き崩れるマリ子ちゃん。
の続きからです。

翌朝。
いつも以上に元気に明るく振る舞うマリ子ちゃん。その様子を変に思いながらも、
敢えてどうしたとは聞かない奈々子ちゃん。奈々子ちゃんも、智子ちゃん張りの
友達付き合いのすべを身につけたなぁ(^^;)

智子「あれぇ? マリ子さん。どうしたの? 乗る駅違うのにさ。」
この時の智子ちゃんの手の動きがすごい。こんな細かいところの動きに気を配っ
て、原画マンを苦労させることもないと思うけど(笑)

マリ子「ふふふ、気になる? 実はね、夕べ奈々子さん家に泊まったの。」
智子「え~~?」
マリ子「本格的に、奈々子さんをうばっちゃおうと思って。ふふふふふ。」
わざわざ奈々子ちゃんと智子ちゃんの前でおどけてみせるマリ子ちゃん。理由が
分かっているだけに、なんかけなげに見えるなぁ(;_;)

フェンシングのシーン。見たような髪の毛と聞いたような声。……とっくの昔に
忘れ去られていた、綾だぁ(^^;) しまった……まさかこっちの予想が当たってし
まうとはぁ(;_;)

登校して来たマリ子を発見して、ニヤリと笑う。ここにして既に化け物のように
描かれている綾であった(笑)

……あああ、これ以降の綾の言葉、あまりに苛立つので書けない(^^;)
とにかく、マリ子ちゃんをして「あなたってどこまでゲスなのよ。」と言わしめ
たほどむちゃくちゃなこと言ってます(;_;)
マリ子ちゃんは綾に向かっていくと、綾の髪の毛を掴んでそのまま振り回します。
薫の君に止められるまで。
綾「あ~いたい。家の犬より獰猛。」
マリ子「あんたは、その辺の野良犬よりうす汚いわ。」
綾「ま、吠えたいだけ吠えればいいわ。だって、あなたが青蘭にいられるのも、
  もう少しの間ですもんね。」
むかむかむかむかむかむか(-_-メ)

お昼。いつものようにマリ子、奈々子、智子の3人だけでランチ。
奈々子ちゃんと智子ちゃんの世間話に加わっていなかったマリ子ちゃんは、突然
立ち上がると、にこやかな顔で
マリ子「あのね、うちのパパとママね、離婚するの。」
奈々子「え?」
智子「り、こん……」
マリ子「ふふ、やぁだぁ、そんな深刻な顔しないで。本人ぜぇんぜん気にしてな
    いんだから。」
……やっぱりぃ(;_;) マリ子ぉぉぉぉぉ(;_;)

そして、こういうとき友人としてどうしたらいいのか分からずに悩む奈々子ちゃ
ん。うむ……これは確かに難しい……。

下校途中。
マリ子ちゃんは電話をかけます。電話の相手は……父親。会いたいから行っても
いいかというマリ子の質問に対し今日は駄目と答える父親。息消沈のマリ子ちゃ
ん。マリ子ちゃんは父親のこと嫌っているわけじゃないんだよね……。

ちなみに、この時電話ボックスの中で手を振るマリ子ちゃんと、それに答える奈
々子ちゃんと智子ちゃんの動きが気に入っています。

反動でマリ子ちゃんはやけ買いに走ります。付き合ってくれた奈々子ちゃんと智
子ちゃんに対しておごるために、高級レストランへ……
智子「この放蕩娘がぁ。」
マリ子「あら、こんなのいつものことよぉだ。ふふふふふ。」
智子「だぁめだこりゃぁ。」
ああ、マリ子ちゃんの気持ちも落ち着いてきていたのになぁ。そこに登場したの
は父親と……その愛人。

マリ子「それで……それでさっき、今日は会えないって、いったんだ……」
ああ、マリ子ちゃんはなんて不幸なのぉ(;_;)


							あっぷる