#104 Article 277 Posted at 1991/12/22 21:20:13 by あっぷる (MAP805) [NO.21]
Subject: Re: Re: Re: 第21話 「学園祭」 /276 /275 /274
マリ子「1メートル以上。近づかないでよね。」 マリ子ちゃんに限って、心配する必要はないとは思うんだけど(^^;) でもやっぱ りちょっと心配。マリ子ちゃんはあげないぞぉぉぉぉぉ(^^;) 歩いていると、数人の女の子から声をかけられる貴。 女の子「綺麗な人ね。一の宮君の彼女?」 マリ子「あかの他人です。」 そう、あかの他人だぁ。貴には渡さぁぁぁん!!(だんだん私情が強くなってき たような気がする(^^;)) マリ子「ずいぶんと女性のお知り合いが多いのね。」 貴「そりゃ、まぁ。大学生にもなるとね。」 マリ子「男の人ってみんなそうよね。一人の女じゃ満足できない。」 貴「それは君の偏見だ。」 そうだぁ。それは君の偏見だぁ>某読んでるはずもない誰か(実話(^^;;;)) 貴「男も女も関係なくさぁ、友達はたくさん作った方がいいよ。」 マリ子「余計なお世話だわ。」 貴「そう……。」 マリ子「そうよ……。」 確かに、マリ子ちゃんは友達が少ないからなぁ……(^^;) 家庭環境に問題がある からと言えなくもないけど。 占いコーナーの前を通るマリ子と貴。マリ子は手相を占って貰います。 占い師「意志の強い人ですね。」 貴「意志が強いと言うか、気が強いというか。」 マリ子「うるさいわね。」 ……占い師さん、正解(^^;) 占い師「頭が良く、金運にも恵まれています。」 ……これも正解(^^;) 占い師「ただ……」 マリ子「ただ?」 占い師「家庭運がよくないですね。あなたのご両親は……。」 マリ子「やめてよ。あなたに、あなたに何が分かるっていうのよ。いいかげんな ことばかり言わないで。」 ううっ、家庭環境はマリ子ちゃんの一番のコンプレックスなんだからぁ。一番言 ってはならないことを……(^^;) 走って行ってしまったマリ子と、お金を払わされた貴。この間に、マリ子は2人 組の男にナンパされます。手を掴まれると マリ子「離してよ。汚らわしい手でさわらないで。私はね、あなた達みたいにフ ニャフニャした軟体動物みたいな男、大っ嫌いなのよ。付いてこないで。 どっかに行って。今すぐ消えてよ。」 と泣き出します。 ……まずいな。もしマリ子がこういうタイプの男嫌いだとすると、貴のようなタ イプには弱いかも……これはまずい。非常にまずい(^^;) 泣きだしたマリ子のまわりには人が集まってきます。そして、ようやく貴がやっ てきます。人目が気になるなら野次馬のふりをしてればと言うマリ子に動ぜず、 マリ子のそばにしゃがむ貴。すると、 マリ子「いきましょ。何だかばかばかしくなったわ。」 と立ち上がって歩き始めました。……なるほど泣き真似という自衛手段を発動し ただけだったのですね(^^;) しかし、それを見て笑う貴。まずい。こっちは本気 になってしまったようだ……(^^;) 正門で奈々子達とやっと合流します。どこかでお茶しようというおにいさまの言 葉に、 マリ子「とんでもない、そろそろ失礼して帰りましょ。」 奈々子「え? でも、みんなでお茶を……。」 マリ子「何言ってるの。のんきにお茶なんて飲んでいるうちに、夕陽はどんどん 沈んで行くのよ。気がついたらね、外は真っ暗なんてことになるんです。 智子「ならないわよぉ。」 マリ子「なるのよ。さ、帰りましょ。では、ごきげんよう。」 と勝手に帰るマリ子。ふふふふふ(なぜか笑いがこみ上げてくる(^^;)) 奈々子「ちょっとまって!」 マリ子「いやよ。」 奈々子「だって……。」 マリ子「だってじゃありません。夜がどのように男を狼にかえるか、あなた達は 知らないのよ。」 ふふふふふふふ(やっぱり笑いがこみ上げてくる(^^;)) ……しかし。 貴「気に入った。気に入ったよ、彼女。」 手を出すなよぉぉぉぉぉ。許さんぞぉぉぉぉぉ!!!(^^;) ……結局、奈々子ちゃんの悩みのシーンとか、智子ちゃんの質問責めシーンとか を切ってしまいました。PAZさん、ごめんなさい(^^;) あっぷる おまけ: 奈々子の母「アップルティよ。奈々子の好きな。」 奈々子「わぁ。」 何となくニコニコしてしまった(^^;)