#104 Article 244 Posted at 1991/11/28 13:41:42 by あっぷる (MAP805) [NO.18]
Subject: Re:*5 第18話 「夢の中へ」 /243 ... /240 /238
う~ん、今週の話は、映像表現をふんだんに使っているので、文字にしにくいん だよなぁ。もともとこの作品自体その傾向は昔から強かったんだけど。まぁ、何 とかなるでしょう(^^;) でも、先週のMちゃんに「普通の話に思える」って言われちゃったんだよなぁ(^^;) 先週の話のマリ子のインパクトをうまく伝えられなかったのは……うう、マリ子 ファン失格といえよう(;_;) 「今週のマリ子ちゃん」です。 今週は、朝駅に走っていく奈々子ちゃんからです。いつもの電車に乗り遅れそう になり、駅まで走っていく奈々子。そういえば、奈々子って電車に遅れそうにな ることが多いような気がする。 奈々子「え~っ、智子が遅刻?」 って言葉で自ら証明してくれました(^^;) 今日は智子は部活で早出だということに気づき、ぎりぎりでいつもの電車に飛び 込む奈々子。でも、この「一人での通学」が、今後の奈々子に大きな影響を及ぼ してしまうことを、奈々子は知る由もなかった(笑) 奈々子「私って、近ごろどうかしている……。」 奈々子「あのバスケットボールの練習試合以来、私の心は再び波立って、いっこ うに静まろうとしません。」 サンジュスト様も罪作りなんだからぁ(^^;) でも、あれ?「再び」? これは、 ・奈々子ちゃんは、これを「恋」だと認識していない(^^;) ・既に奈々子ちゃんは以前にこういった同姓相手に恋をしていた(^^;) うっ、きっと前者だろうけど、後者でも面白そうだなぁ(^^;) 奈々子「そして、信夫マリ子さんが見せた、薫の君へのあつい恋、恋。」 ……だから、後者の方が面白そうだって言ってるのに(^^;) 続いて、バスの中のシーン。込んでいるバスの中で奈々子ちゃんが何を考えてい るかと思えば、一言、 奈々子「会いたい……。」 お、お、お前なぁ(^^;) もう完全に恋だってばさ(^^;) バスは青蘭学園正門前で止まる。でも、そんなことばかり考えていた奈々子は気 がつかない。おまけにバスの中でサンジュストを見つけてしまったから……。そ ちらに気を取られ、気づいたときにはバスは発車してました。 ……あれ?サンジュストは始めから学校に行く気はなかったのかな?(^^;) 「降ります!」と騒ぐ奈々子にバスは止まらず(ひどい運転手だ(^^;)) サンジュスト「人間、何事もあきらめが肝心ってね。」 さすがにサンジュストも気がついたのか、奈々子のそばにきます。さぁて、念願 かなった奈々子ちゃんは……(そういう話じゃないって(^^;)) サンジュスト「午前中、なに?」 奈々子「生物とフランス語、えっと、体育に……」 サンジュスト「フランス語の面倒、私がみるよ。だからお付き合いをし。」 きっかけはフランス語の面倒。これが定着してしまったのでしょうか?(^^;) この手でまずマリ子ちゃんが薫の君の毒牙にかかり(^^;)、そして今、奈々子ちゃ んがサンジュスト様の毒牙にかかってしまったのでした(^^;) で、奈々子ちゃんは学校をさぼってしまうのでありました。教室では生物の授業。 そして、心配するマリ子ちゃん。マリ子ちゃんは薫の君を好きになっても、やっ ぱりマリ子ちゃんとは深い絆で結ばれているのであった(うそ(^^;)) 鞄をコインロッカーに入れるサンジュスト。サンジュストに「鞄」と言われ、つ いつい自分のを渡してしまい、一緒に入れられてしまいます。 奈々子「じゃ、やっぱりさぼるんですか?」 奈々子「私がそんなことをするなんて、信じられません。」 いやはや。奈々子はこうやって悪の道に染まって行くのでした(違うって(^^;)) 授業はフランス語の時間。やっぱり心配するマリ子ちゃん。最近授業でまじめに なったと評判のマリ子ちゃん(^^;)も、授業に身が入りません。う、やっぱりマ リ子ちゃんは奈々子ちゃんのことを……(以下省略(^^;)) 奈々子「みんなが私を見ているような気がします。」 ま、最初のうちはそういう気がするんだよね。最初だけ(^^;) 奈々子「それでも、サンジュスト様と二人きりで歩くことができて……できて……」 もー、勝手にやってなさい(^^;) ……最近、マリ子ちゃんに優しくし過ぎ、奈々子ちゃんに冷たくし過ぎる傾向が 自分にあるな(^^;) ま、いいか(^^;) サンジュスト「そう、どこかでサンドイッチとゆで卵でも買うのがよいね。」 サンドイッチは分かる。なぜゆで卵なんだろう?(^^;) 時間的にはちょうど2 時間目の授業中に当たるから、朝食がわりに食べるということなんだろうけど。 KYOGO先生も朝食は「サンドイッチとゆで卵」ですか?(^^;) 奈々子「ママ、ごめんなさい。今日だけね。約束します。」 風が吹き、スカートが……。なぜ上からのショットになっちゃうんだよぉ(^^;) 一人でいると、奈々子は女の人に話しかけられます。 女の人「あなた、いくつ?」 補導員さんのお出ましであります(^^;) 補導員の質問責めはセリフが長いし色 気もないのでのでカットするとして(^^;)、その質問責めに何も言えなくなり、 奈々子ちゃんはうつむいてしまいます。このシーンの徐々に目のアップになって いく演出、奈々子ちゃんの弱々しさを強調し、奈々子ちゃんを応援して欲しいと 請求しているようで、なんか好きだなぁ(^^;) サンジュスト「彼女が何か?」 そして、ヒロインのピンチを救う王子様の登場……あれ、ちょっと違うような(^^;) サンジュスト「今日は学校の創立記念日でね。」 この手がいまだに通用するのかどうかは知りませんが(^^;) サンジュスト「都会が見たいって。猪の出るような山の中から出てきたんですよ。 それでま、こうして付き合っているわけですが……。」 ……そこまで言うかぁ(^^;) でも猪が出るところと言うと……(自主規制(^^;)) そして、補導員の目の前でタバコを吸い始めるサンジュスト。ま、一応未成年に は見えないから大丈夫だろうけど、なんと場慣れして落ちついていることか(^^;) 補導員もサンジュストの言葉をあっさり受け入れ、立ち去ります。そして、気を つけるようにという言葉とともに、 補導員「ま、男の人がついているんだから、大丈夫だとは思うんだけど。」 ……サンジュスト様が男に見えるかぁ。見えるだろうなぁ(^^;) 補導員が去ると、その場に座り込んでしまう奈々子。 奈々子「恐かった。とても……とても。」 そしてサンジュストが手をさしのべる……。だからそれじゃ、ピンチのお姫様を 助ける王子様なんだってばぁ(^^;) そして、お姫様は王子様のことがより一層 好きになる……、恋愛物の永遠のパターンであり、そして女同士でもしっかり通 用したりするわけですね(^^;) そして再び、心配するマリ子ちゃん。しかしそこにやってきたのは薫の君。マリ 子が浮かない顔をしていると見るや、 薫の君「良かったら放課後、バスケの練習見においで。」 ……卑怯なり(^^;) 当然のようにマリ子ちゃんの顔はうきうき晴れ渡りました(^^;) 奈々子「ここ、良くいらっしゃるんですか?」 サンジュスト「まあね。」 奈々子「授業さぼって?」 サンジュスト「人聞きが悪い。自主休講と言って欲しい。」 奈々子「自主? あは、そうですね。」 あっさり納得するし(^^;) こうして奈々子は自らを正当化する手段を獲得し、 知らぬ間にサンジュストに悪の道へと引きずり込まれて行くのであった(^^;) サンジュスト「おやまぁ、こんな所にあんなのがでるとはね。」 そこに出たのは猪、じゃなくて、おにいさまと貴。 奈々子「天罰です、これは。天罰に違いありません。」 そして奈々子は、天国から地獄へと突き落とされるのでありました(^^;) すれ違う二人と二人。ここで印象的なのは、兄妹である貴とサンジュストが、お 互い相手に気づいていながらも挨拶もせずにすれ違ったことです。これは要する に、お互いの血縁であるという立場は人前では公表すべきではないということ、 そして兄妹どちらもがそれを受け入れ実践していることを表しているのでしょう。 しかし、おにいさまが奈々子に気づき挨拶をしてしまいます。つい自分の学校を さぼっているという立場を忘れ、おにいさまと話してしまう奈々子。あ~あ(^^;) ところで、この会話でおにいさまの大学が「学院大」であると奈々子が言ってま すが、この「学院大」、青蘭と関係があるんでしょうか? 同じであれば宮さま とおにいさまが何となくつながってくるのですけれど。でも青蘭は「青蘭学園」 だったような気がするしなぁ……(^^;) おにいさま「ところで、えっと。今日はなに? 学校休み?」 う~ん、うまい。学園祭に招待するとか美味しい話をしておいてから話題を持っ ていくなんて、プロだね(何の?(^^;)) 貴「分かったぞ、れい。君が連れ出したんだろ?」 ……ここでサンジュストはなぜ木の枝をくわえているんだ?(^^;) サンジュスト「はい、おにいさま。」 そしてサンジュストは奈々子を連れてその場から走り去ります。サンジュストに 引っ張られながらも呆然とする奈々子。ついに貴の存在が奈々子にばれた瞬間で ありました。で、結局、おにいさまは今回も何もネタばらしをしてくれませんで した(^^;) 鍵を握っているはずなのに、何もしてくれないんだもんなぁ(^^;) 疾風怒涛の後半を待て……げ、ここまでで、7500byte越えてる(^^;) そういえば 書き初めて2時間たってるし(^^;) なんてこったい。 マリ子ちゃん、絵のサイズは小さいのになぁ(^^;) あっぷる