#104 Article 218 Posted at 1991/11/22 16:43:42 by あっぷる (MAP805) [NO.17]

Subject: Re: Re: 第17話 「追伸」 /217 /211

続きです。

その足で一人で体育館に来る奈々子。試合でのサンジュストの姿を思いだし、思
わず呟いた言葉は、
奈々子「サンジュスト様……。」
一途。

でもその奈々子の行動を脇で見ていたサンジュストは、奈々子が薫の君に思いを
馳せていると誤解します。
奈々子「違います。誤解です。」
でもサンジュストはただ笑うだけ。ボールをシュートすると、笑ったまま体育館
を走り去ってしまいます。
奈々子「違う……。」
泣きそうになる奈々子。う~ん、一途。奈々子とサンジュストの関係は、これで
しばらく引っ張るんでしょうね。ふに、奈々子を応援したくなる演出が実によく
できていることよ(^_^;)

始業ベルがなり、奈々子は教室へと走ります。そしてその時、おにいさまへの手
紙を落としてしまうのでした。

授業中。マリ子さんは授業中でもよく質問をし、自信にあふれ、より美しくなり
ました(奈々子ちゃん談(^_^;))。よしよし(^_^;)

授業が終わると、奈々子は昼休みに通った道を探し回ります。奈々子の慌てぶり
を心配して後をついてきたマリ子に、奈々子は手紙を落としたと話します。むふ
ふふふ。これからのマリ子ちゃん、すごく気に入ってます(^_^;)

マリ子「まさか、ね、まさか男の人への手紙? 奈々子さんそうなの?」
人に聞かれてはまずいと、マリ子は奈々子を校舎の奥へ連れて行きます(MEMOLE
さんは、変な想像をしないように(^_^;))

マリ子「だめだめだめ。絶対にだめ。あなたは知らないのよ。男っていうものの
    がどんなに汚らしくて、おぞましくて、自分勝手で、嫌らしくて、凶暴
    で、恥知らずだか。」
奈々子「ま、マリ子さん……。」
マリ子「そりゃま、多少は優しいとこもあるかもしれないけど、そんなの見せか
    けよ。とにかくだめ。男の人なんかとつきあっちゃ絶対だめぇ!」
と奈々子に抱きつき、泣き崩れるマリ子。
……コメントは避けておこっと。また暴走しちゃうから(^_^;) それにしても、
この発言は「前に男との間に何かあった」ともとれなくはない。でも、僕は敢え
てそんな想像はしないのであった(^_^;)

結局手紙を発見できずに教室へ帰る途中、奈々子はモナリザとボルジアに、放課
後宮さまの屋敷に来るように伝えられます。その時、宮さまはソロリティハウス
で、ステンドグラスを爪で引っかいて例の嫌な音をさせます。……宮さまが怒っ
たというよりは、手紙を見て悔しく思ったということなのでしょうか?(^_^;)

放課後、宮さまの屋敷。奈々子の前でピアノを演奏する宮さま。
宮さま「どう? あなたのためにひいたセレナーデよ。」
まずは、これが宮さまの手口の基本かな、と(^_^;)

宮さま「辺見武彦。悪いけど宛名を見てしまったの。」
やっぱり拾われたのは宮さまでしたね。正確に言うとソロリティのメンバーに拾
われて宮さまに届いたことになっていますが、なぜ本人より前に宮さまに届いて
しまうのか……、宮さまが拾ったんじゃないの?(^_^;)

文通だと言い訳する奈々子に、
宮さま「今はそうでも、やがて恋愛感情にならないという保証はありますか?」
おいおい。
宮さま「わたくしは素直なあなたが好きよ。さぁ、破りなさい。わたくしの前で。」
おいおいおいおい(^_^;)

破れないでいる奈々子に、
宮さま「冗談です。ごめんなさいね。しょっと意地悪を言っただけ。」
といって、またまた高笑いをする宮さま。小山さんがうますぎるぅ。声でここま
で圧力を表現できるとはぁ。さすがですね。

結局手紙は戻ってきました。
『追伸。最近ある方のそばへ行くと胸がドキドキする、変な奈々子より。』

				マリ子マリ子マリ子(^_^;)   あっぷる