#97 Article 670 Posted at 1992/05/19 01:13:30 by AKi (MAP1654) []

Subject: 小説 メタルジャック・下

ぢゃネタ振りと言う事で。
 なってるかどうか疑問だが(^^;)

 買ってはあったんだけどずっとほっぽってあって今頃読みました。
 いやー、クトゥルー読んでたら気が滅入っちゃって(笑)何か軽く読めるのが
 欲しいなー、と思ってたら眼に付いたもんで・・・な事はどうでも良い(^^;)

 話の展開は大分TVシリーズと変ってて、川崎版メタルジャック、みたいな感じ
 ですか。
 単なるノベライズじゃつまらないし、それは良いんですけど。
 ちょっと構成が悪い。のかなー。旨く言えないけど読物としてはいまいち、
 でした。うん。

 まだ小説とかを書き慣れていないからでしょうかね。
 (ああっ、まともな文章書けない奴が何えらそーな事言ってるんだ(^^;)
 もしかするとテッカマンブレードでの印象が悪いのも影響してるかも
 しれないなー(^^;)


 で、話は変って。
 少し前だけど、「メタジャの雰囲気というか世界観てこんな感じではなかろーか」
 とゆー小説を見つけました。

 「死に急ぐ奴らの街」 火浦功

 近未来のメガロポリスが舞台なんだけど、いやあ、かっこいいんだ、これが。
 あの淡々とした文体で語られるれるハードボイルド。うーん、渋い。
 メタジャにぴったりだと思うんだけど。どでしょ?
 うーん、一本書いて貰いたい気もするなー。あ、でもその前にガルディーンの
 続き書いてほしいぞ(笑)



 すぐに格好をつけたがる。
 自分ではとても口には出せないが、実はキザなセリフが好きである。
 車を始め身の回りの物には、ある種のこだわりを持っている。
 そのくせ、表にはスチャラカを装う。
 やせ我慢こそ男の人生だと自分に言い聞かせ、涙をのんだことが過去に何度かある。
 正義とか人類愛とかいう言葉が嫌いである。
 どっちかと言うと、おっちょこちょいな方だ。
 そういう心優しき全ての男達にこの本を捧げる。そして、もちろん、そういう男達を
理解してくれる心優しき女性達にも喜んで捧げよう。



 -あとがきから。ね、ケン達にぴったりだと思いません?   AKI