#95 Article 33 Posted at 1991/04/17 03:32:20 by 三村 直也 (MAP1829) [ESP.MAMI]

Subject: Re:*9 エスパー魔美を鑑賞してます(笑) /30 .... /6 /4

5話です。
 まだ前回の気まずい雰囲気が若干残ってまして、魔美は英語の授業中、
 ずっとそのことを考えていました。(つまり回想シーンってことね☆)
 放課後、橋の上で何事か考えている高畑。そこへ帰宅する魔美が向こうから
 歩いてきます。まだ高畑には気づいていません。手を挙げようとして一瞬
 ためらう高畑ですが、自ら決意を促すように、ドンと橋のらんかんを叩き、
 「よし…! おーい、魔美くーん!」。二人はお互いの誤解をわび、高畑は
 エスパーのコーチとして魔美に協力していきたいと申し出るのでした。
原作とは話の順番が変わっているため、この冒頭のシーンはほとんどアニメの
オリジナルなんですけど、爽やかというか、なんかいいんですよね。二人が
話している橋の裏側に、川で反射された陽の光がキラキラ映っているのも
いい効果を出しています。

この回からいよいよ、テレポーテーションガンが登場します。「仁丹」は
商品名であったため、アニメではビーズに変更されていますが、まぁこの初めて
テレポートする瞬間の、ワクワクすることったらないよね~。
 「なんだかドキドキするわ。」
 「ぼ、僕もさ。」
 「ねえ、掛け声かけて。」
 「よし。いち、にいの…、さん!」
 ビーズが発射され、魔美の姿が高畑の部屋から消える。ビーズは反対側の
 窓ガラスに当たってはねかえり、床に転がってゆっくり止まる。
 「や…、ややや、やったーッ!!」
この盛り上げ方がうまいんだよねー。新しい能力が次々開発されていく楽しさを、
ひしひしと感じてしまうのでした。

しかし能力が大きくなってくると、楽しいことばかりがあるとは限りません。
魔美は自分の頭の中だけに響くベルの音に、悩まされるようになります。
このベルの表現も良かった! まさかあれほどイメージ通りになるとは
思ってなかったので、どうやるのか心配だったんですが、全く取り越し苦労でした。
あとは魔美が助けた子猫がすごくかわいく描けてたことと、高畑のおじいさんの
話が良かったです。やっぱ戦争関係の話には独特のものがありますね。そのへんは
「T・Pぼん」が得意とするところでもありますが。
しかしこの5話の絵は好きだなあ。確か担当はシンエイ動画だったと思いますが、
面目躍如っつーやつですね。絵コンテは原恵一さんです。

>いちいち、出動のたびに服(セーラー服)を着なくちゃならないんだから、
>これは大変です。(まさか、全裸のまま外は歩けませんものね・・・笑)
それをやってしまっているのが、パイロット版のすごいところです(^^;)。

>   今回は物置小屋で一回見えました(意味不明)
それは気がつきませんでした(笑)。

                三村 直也(MAP1829)