#91 Article 107 Posted at 1991/05/09 17:45:39 by ISAM (MAP1129) [NO.06]
Subject: Re:*10 交通戦争を生き残れ! /104 .... /95 /94
某ナディアと比べるのは問題ありでしょう・・・ナディアだってこの話数のあたりで は、まだ極端な破綻を見せていたわけではないしね。 ライジンオーも、最終回の収束にむけて一直線に突進しているようには見えないので 、今後どうなるかはまだまだまだわかりません。でも最終回って、それこそ最後の3分 さえ良ければ、物語全体を救ってしまうのだけれども(脚本家の使命はここにある? 「よっきゅぅぅん(笑)」)。 ところでアップル氏に味方するわけではないが、ライジンオーはいまんとこ地球防衛 組になったクラスの話で、巨大ロボットを与えられた少年たちの話にはなっていません ね(一生そうなるつもりはない?? でも、それじゃあオモチャは売れんでしょう)。 しかも、クラスのガキ一人一人の性格とか、クラスの中に占める位置とかがいまいち はっきりしてきてない。シナリオ的に一人、一話で説明するつもりかもしれないけれど 、話は、説明のためにあるのではなくて冒険(アドベンチャー)のためにあるんだから 、ほんとうはとっくに説明(常に説明?)されていて、そこから話がはじまんなくちゃ ならないならないはず(というのはせっつきすぎ?)。 今回の話が、バランスが悪い理由は、シナリオライターの予測を上回って敵のトラッ クの化けものにインパクトがあったことでしょう。 校長先生の話からはじまって、命びろいして、担任と保険の先生が接触して・・・と きたなら、もう少し交通事故とか暴走トラックを中心にして話をすすめなければおかし いはずなんだけれど、ポテトの話を引き伸ばしてしまい、「おきまり」のライジンブレ スの説明がはいったところで、ライオンとトラックが迫力満点で戦ってしまうから、 「トラックさんどうしてしまったの?」と思ってしまうのです。 ライオンにのった少年は、トラックさんに渾身の力で突っ込みますが、これは絵的に は正しい・・・感動です(これのどこにロボットアニメとしての感動がないの>アップ ル氏)。しかし、ストーリー的にはどうなんでしょうか? 一話で怯えていた少年はラ イオンに乗ったとたんに豹変して過激な性格に変貌するようになったんでしょうか・・ ・もしそうなら、今後の物語(最終回までに)に、彼は、ライオンにのったときの積極 性を日常生活においても獲得しえた、といった話が入るのでしょうかね。 ISAM