#9 Article 524 Posted at 1989/12/07 01:57:55 by 山田亜美 (MAP1213) [CL]
Subject: 唯登詩樹のビデオ、見ました。
今日、Vビデオ HHコミック Sシリーズの”唯登詩樹”の”ヨーロッパも印象” を見ました。 宮崎さんのおかげで、18禁でアニメが出せない状況なので、一般作として の登場でした。 見る前の予想として、「どうせたいしたことないだろう。どだい漫画の世界 をアニメで再現するのはムリ!」と思っていました。 ところがビックリ! 結構いけました。 ストーリーそのものはコミックの原作とほとんど同じで、特別な変更はない 様です。 まあ、一般作なのでくりいむ・レモンの様な、直接描写は出来ませんので、 ポップ・チェイサーの様な、表情等で感じさせる様になっています。 だから、原作の過激さを求めるのは間違いですが、よく唯登詩樹の”訳のわ からなさ”はよく出ていたと思いますよ。 一番心配していたキャラも画面で見ると、そんなに違和感はありませんでし た。 初め見た時”ダーク”(と言っても、誰も知らないだろうな?新田真子がキ ャラクターデザインをやったくりいむ・レモン・スペシャル。ひさんな作品) に似ていると思い、頭が痛くなりましたが、話が進むにつれて、「なんだ、 結構いけるじゃん!」と 気持ちが変わりました。 まあまあ、似てますよ。うん。 声も、なりすのお母さんの聖子クン(だと僕は思う)で、なかなか雰囲気が 合っていたと僕はおもう。 キャピキャピしてて、いいんじゃない? あと音楽。 ”亜美・それから”の安っぽいシンセではなくて、もっと金がかかっていて、 音楽で幻滅!ということはありません。 むしろ、「さすが、ヨーロッパね!」と言うキメの言葉が少し多すぎて、そ っちの方が気になりました。 しかし、それが笑いを誘うんだけどね。 惜しむらくは、アノ黒のボディースーツを、全部ブラシで表現してもらいた かった!! まあ、画面で見ていてあまり違和感はないのだけれど、やはり微妙な色具合 に不満が残りました。 それ以外は結構楽しめて、まともに見れました。 正直言って、予想以上によかったです。 まあ、くりいむ・レモンの過激さを求めなければ、結構いけるでしょう。 機会があれば、見てみて下さい。 12/23発売(?)です。 しかし、問題はこのあと。 唯登詩樹の絵はまだアニメに向かなくはない。 でも亜麻木桂はね・・・・・・・ 亜麻木桂と言ったら、あの微妙な色使い。 水彩画の様なグラデがうまく表現されなければ、ほとんどカスになってしま います。 アニメ・セルのベタ塗りの絵では、うまく表現できないのでは、と心配です。 まあ、それさえうまくクリアできれば、そこそこにはなるとは思いますがね。 ガンバレ!創英新社! 左手に”キラッ!”、アンミラ・ウオッチの @∞@ 山田亜美 @∞@