#89 Article 446 Posted at 1991/11/30 18:53:21 by TMV (MAP2256) [OWARAI]
Subject: お笑い四姉妹(国際救助隊)
アイキャッチ。エイミーがテーブルと乗っている物を描いています。そこへジョオが通りかかり、リンゴを取ってかじっちゃいました。エイミーが怒って追いかけます。 ここは太陽号の中。乗組員は軌道計算の結果に絶望していた。 PAZ「はは、盛大な火葬だよ。人類の歴史始まって以来だな」 MASAMI KUN「おいしっかりしろ。なんとか故障を直すんだ」 PAZ「へ、直すだって。新しく作った方がよっぽど楽ってもんだ」 黒焦になった操縦装置を蹴ったが、バランスを崩して倒れてしまった。 MASAMI KUN「なら作るさ。とにかく精一杯やるんだ」 でもって3号の中。 B「帰りに経済起動を取るとして、燃料を考えるとこれで目一杯の加速ね。なんとか追い付けるかしら・・」 ブ「プログラムは完成です。あとは指向性アンテナを追尾モードにして下ださい」 B「了解。いましたわ」 ブ「早速送信開始します。これで電波が上手く届けばこちらも帰れます」 B「早く帰ってピアノを弾きたいわ・・」 目の前のピアノに一瞥をくれて嘆いた。今はピアノがコンソールに成っているので鍵盤を叩いたら大変な事に成るのでした。 火星ロケットのカプセル。 MA2「このままだと大西洋に落ちるな。早いとこサルベージ船が着けば助かるぞ」 きんま「まあ、なんとかなるだばないだばさ。あ、あれを見ろ。人工衛星だぞ」 MA2「なに、そんなのカタログに乗ってないぞ」 きんま「じゃあ無許可の衛星か?」 MA2「ぶつかるぞ。うあ~」(スティーブ・オースチン宇宙飛行士・・・あれ違うぞ) 海賊放送衛星の中では・・・ RYOTA「バキューン。こちらKLA。今日も乗ってるかい!次はペンネームTMVさんのリクエスト”若草の招待状”だ~」 CHIKA「次はこれだぞ」 RYOTA「サンキュー。どれ”君は流れ星”か、アニソンが多いな」 CHIKA「しかたあるまい。非合法の衛星放送がリクエストを取るだけで非常識なんだぞ」 RYOTA「だからって変なネットで受け付ける事も・・うわー」 やっぱりカプセルと衛星がぶつかりました。幸か不幸かかすっただけですんだが、カプセルの軌道が変わりロンドンへ。衛星の方はイラクへの落下軌道の乗ってしまったぁ。 M「ちょっと、困ったわね。ジョオ聞いてる?」 J「なにメグ。落下予定地点に船でも居たの?」 M「いま5号からデータが来たんだけれどね。カプセルのコースが変わっちゃったのよ」 A「え~ェ、まさかァ陸に落ちたりィしないでしょうねェ」 M「その通りなの。途中で人工衛星にぶつかっちゃったらしいのよ」 J「軌道計算の時に見過ごしたの?後でブレインズをとっちめてやらなきゃ」 A「あ~あァ、せっかくゥ張り切って来たのにィ。ジョオ、帰りましょうよォ」 母「ちょっと待ってみんな。陸に落ちるなら災害の規模が大きく成るわけです。それなら他に出番が来るかも知れませんし、とにかく行って見てちょうだい」 M「わかりましたわ、お母さま」 J「でもコンテナは4号よ。一度帰ってファイヤフライなんかを取って来たほうがいいんじゃない」 A「つまんないィ、わたしもォ行くゥ」 M「どうせ取りに帰るのなら、ここでコンテナを捨てて行った方が、早く帰れるんじゃないかしら」 J「メグ、グッドアイデア。早速投下するわ」 A「いや~やめてェ、捨てないでェ」 M「冗談よエイミー。あなたがあんまりわがままな事を言うから、ちょっと脅かしただけよ」 ブ「ちょっといいですかな。今、データを解析し直しました。カプセルはロンドン橋の近辺に落下しますので4号は必要でしょう」 A「やったァ。ロンドンっ子にィ格好良いところをぅ見せられるのねェ」 ブ「そしてぶつかった衛星ですが、イラクの何処かに落ちます」 J「もう、あんまり仕事増やさないでよね。いっつも私が肉体労働なんですからね」 M「何処かじゃ困るのよブレインズ。ハッキリしないの」 ブ「これは無許可の人口衛星ですので形状や重さなどが不明ですし、落ちるまでに地球を4周はする予定なんです」 母「誤差がひどい訳ですね。それではみんな、そのままイギリスに向かってちょうだい。そこでエイミーを降ろしたら、ジョオは直ぐに戻ってイランに行くように」 3「はい、お母さま」 とうとうコロニーが・・・カプセルが落ちて来ました。そして見事にロンドン橋に命中です。やっぱり火星ロケットは橋から河に落ちないとね! で、あの3人も無事に到着しました。 J「エイミー、準備いい。降ろすわよ」 A「OKよォ、ジョオ」 J「3、2、1。投下」 2号が水面上でホバリングして止まってます。今コンテナが切り離され落ちました。 A「ジョオ、もっとォ静かに降ろしてよねェ。頭をォ打っちゃったじゃァないのォ」 J「こっちは急いでるのよエイミー。じゃあねメグ、エイミーのおもりをよろしくね」 M「そっちもがんばってね、ジョオ」 A「なによォ、人を足でまといみたいにィ言ってェ」 アイキャッチ。ジョオが走って来ました。スタスタッ、パッ。生け垣を見事に飛び越しましたが着地失敗!倒れた格好のまま頬杖をついてぶすっとします。 絶対無敵 TMV P.S.いや、長く成って来ましたね・・はたして放送終了までに救助出来るのでしょうか? 文字化で”J”が”3”になってます。