#89 Article 368 Posted at 1991/10/14 22:05:25 by TMV (MAP2256) [OWARAI]

Subject: お笑い四姉妹(国際救助隊1)

今回はインターナショナルレスキューです! 5号は都合上自動運転です。

母「さて5号の最終チェックが終わったら活動を開始します。みんないいですね」

4「はい。ママ」(TMV「やっぱりお母さまにしよう(^^;」)

母「ではベス。TMVと一緒に5号に行って頂戴」
	   ↑ブレインズ
B「はい。お母さま」

 BGMスタート! ベスがピアノに向かい特殊な和音を鳴らすと、ピアノごと床の一角が沈んで行った。そのまま若草3号の格納レベルまで降りると、水平に移動し3号のコクピットに納まる。ピアノ自体がコンソールとなり、発進のスタンバイに入った。以下略。発進!

 12時間後。”ピーピー”。音と共にベスの肖像画の目が点滅した。母がすばやくテーブルのスイッチを氓キと、テーブルの飾りが起き上がりスピーカーが現われた。そして肖像画がテレビ受像機に替わり、ベスの可愛らしい顔が映った。

母「なんのようです、ベス」

B「お母さま、チェック完了です。それに私たちの初仕事です。原子旅客機ファイヤージェットに、爆弾が仕掛けられていると言う情報が入りましたの」

母「ファイヤージェット。ローリーの乗っている飛行機ですね」

 居間に3人を集めた母は語り始めた。

母「ざっとこう言う訳です。最初の仕事ですからがんばってやりましょう。仕事の時に着る制服はそれぞれの機に用意してあります」

M「わかりましたわ」

J「はい、お母さま」

A「頑張りましょうねェ」

母「じゃあメグ行って頂戴。ジョオも後から行きますから」

M「はい」

A「頑張ってねェ」

 すたすたと壁に近づくメグ。壁に背を付けて両手で飾りを掴むと、壁ごとくるりと回って裏側の若草1号の格納庫に移った。BGMスタート。優雅にはり出しに立つメグ。そのはり出し自体が伸びて1号のコクピットに横付けになる。やっぱりメグはおしとやかに乗り込みますね。中略。発進!

 次はジョオ。姿見に近づくとちょチと鏡にウインクして、ピタっと背中を付け身構える後はいつもの発進シーンをジョオに置き換えてスカートをイメージしてね・・・発進!

A「ねえェ、私はァ」

ハンナ「今回は海じゃ無いですから、お留守番ですよ。お譲様」

A「活躍したいィ。みんなに私のォ美貌をォ見せたいのよォ」

 アイキャッチ。メグとベスで毛糸玉を作っているところに、エイミーを追いかけてジョオが乱入。4人がぶつかってこける。

 高度825m、時速12000Kmでロンドン空港に近づく若草1号。2号は3番コンテナの高速エレベーターカーを持って20分遅れで飛んでいる。

A「そうだァ、ファイヤージェットをォ海に落とせばいいのよォ。そうすれば私の独壇場よォ」

母「なんて事を言うんです、エイミー。人命がかかっているんですよ」

J「ほんっとあんたってしょうがないのね。私たち姉妹の面汚しよ」

M「ちゃんとお留守番してなさい。お土産買って来てあげるから」

A「本当よォメグ。嘘だったらドレス焼いちゃうからねェ」

B「せっかくだけどそれは出来無くなってしまったの・・・」

母「どういう意味なのベス」

B「実は爆弾は嘘だったみたいなんです。ファイヤージェットはもう着陸してます」

J「え~無駄足なの。猿d事ではりきってたのに」

M「まいったわね。どうしますお母さま」

母「2人とも帰ってらっしゃい」

J「ねえメグ。家まで競争しない」

M「ジョオ。ふざけてないで帰りましょう」

A「来週にィ期待よォ」				絶対無敵 TMV

P.S.化け化け 猿d事→初仕事