#89 Article 335 Posted at 1991/09/27 20:54:23 by TMV (MAP2256) [OWARAI]

Subject: お笑い四姉妹(闘病編)

今回はMJBAを入れずにやってみます。判かるかな~?

 昨日、四人は湖にピクニックに行きました。しかし帰りに雨に降られてしまい、ベスを除く三人がずぶ濡れになってしまいました。そして今日は・・・

「う~頭痛いぃ、なんとか成らないのかしら。へ~くしゅん」

「ちょっとジョオ、下品よ。手で口を押さえなさい」

「くしゅ、あ~気持ち悪いわァ。ピクニックなんかァ行かなきゃ良かったのよォ」

「いったい誰が行きたがったんだっけ。ねえ エ イ ミ ー ち ゃ ん」

「みんなごめんなさいね。わたしだけメグの日傘をさして濡れなかったのに」

「気にしなくていいのよ。あなたが濡れたらこの程度では済まなかったでしょう」

「そうよベス、気にすること無いって。そのかわりホットミルクおかわりね」

「あ~、わたしにもォちょうだいィ」

「二人ともいいかげんにくしゅん、しなさい。ベスが疲れるでしょ」

「いいのよメグ。あなたもミルク飲みます?」

「じゃあお願いしようかしら」

「直ぐに入れて来ますね。こらミルキーアン、邪魔しちゃだめ。あなたのじゃ無いのよ」
 こうして三人の闘病生活の幕が開けたのでした。

** 闘病生活メグ編 **

「メグ、お客さまがおいでですよ」

「まあ、誰かしら?」

「RYOTAさんとMASAMIさんですって。部屋にお連れして良いかしら?いまハンナがお相手してるんだけど、わたしは初対面の人と話すなんて・・・」

「あれ2人だけ、KINMAさんなんかと一緒に来ると思ったてたのに・・・そうね、入ってもらって。さっきから服はちゃんとしてるから」

 結局メグはお見舞い客(全員若い男性でした)の対応で寝る暇も無く、直るのは一番遅かったのでした。

「でもォ!お見舞いの品でェ一番ん得をしたのは、ベスよォ」

「ひがむんじゃ無いの!ほんとみっともないんだから、あんたは」

** 闘病生活ジョオ編 **

「ジョオさん、いいかげんにベッドで本を読むのは止めにしてくださいまし」

「もうちょっとで読み終わるのよ、いいでしょハンナ」

「も~、目が悪くなっても知りませんよ」

 2時間後

「あ~面白かった。でもこれで全部読み終わっちゃったわね」

「そうだ!もう一回読もぉーと」

 安静の成果が出てジョオは一番早く直りました。

「違うわよォ。野蛮でェ男の子みたいにィ体力だけはァ有ったのよォ」

「ちょっとエイミー。体力だけとは何、だけとは」

「いやァ、ジョオがいじめるぅ~」

** 闘病生活エイミー編 **

「エイミー、何処行ったの。エイミー」

「どうしたのベス。あの子がまた何かしでかしたの」

「エイミーがベットにいないの。ところで体の具合はもう良いの?ジョオ」

「まっかして、あんな風邪なんかどっか逃げちゃったわよ」

「ジョオったらァ調子良いんだからァ。あんなにィ苦しがってたくせにィ」

「まあエイミー、まだ熱が有るのに歩き回っちゃ駄目でしょ。早くベットに戻りなさい」
「ちょっとぐらいィ良いでしょォ。じっとしてるのにィあきちゃったんだものォ」

「あっきれたぁ、そんなかっこでうろうろしてるから風邪が直らないのよ。私を見てみなさい。安静にしてたからもうOKよ」

「わたしィ、ジョオみたいにィおばさん臭く無いもん」

「わたしの何処がおばさん臭いって、え。さあ言ってご覧なさい」

「そんなに怒らないで、この子はまだ熱が有るのよ。だから・・・」

「しょうが無いわね。エイミー、ベスに良くお礼を言っておくのよ」

 結局エイミーは日頃と変わらない生活をしていた様です。でもひとつ良かったのは学校を堂々と休めた事でしょう。

						絶対無敵 TMV