#89 Article 296 Posted at 1991/09/04 12:18:21 by TMV (MAP2256) [OWARAI]
Subject: お笑い四姉妹(演劇編1)長いので注意!
マーチ家の居間では4人が台本を読んでいた。 J「さあ、練習を始めるわよ。みんな準備はいい」 E「ねえジョオ。本番は明日なのよォ、私ィまだセリフを覚えていないわァ」 M「今回はお客様はお母さまだけなんでしょ。中止にしない」 J「ローリーを誘ってみるわ」 B「あまり知らない人が居ると、私、あがってしまうわ・・・」 J「しかたないわね。私の大傑作もまぼろしと成ってしまうのね」 TMV「僕が練習の時の様子を書いて発表してあげるよ」 J「本当!それじゃぁ、よろしく頼むわね」 ”魔女の呪い” ジョセフィン・マーチ キャスト MEG ロドリゴ 国王(王女の父) JO ヒューゴー 悪漢 BETH ? 魔女 AMY ? 魔女の召使(王女) 身分を隠し、娘を助ける冒険に出たロドリゴ。 魔女の手下、ヒューゴーは髭を生やした嫌な奴。 魔女。使い魔にミルキーアンという猫がいる(^^; 魔女の呪いにより記憶を失い、召使としてこき使われる王女。 前略 今日も魔女にこき使われた王女は、ベッドに臥せっていた。そこに現われる悪漢ヒューゴー。 不気味な曲を弾くB J「俺はヒューゴーだ。アッハ」 髭を撫でつけるJ A「助けてェ!助けてェ!ロドリゴォ助けてェ」 恐れおののき、ついには倒れて気を失うA ここから創作だったりして(^^; 一部ボードが違ったりします(^_^;) J「邪魔なヘッドウイックが居ない今こそ、お前を物にするチャンスだぜ」 おもむろに気絶しているAの服を脱がしにかかるJ M「お待ちなさ・・・ぃぇ 待てヒューゴー。その子に何をする」 ハリボテの窓を突き破って出て来るM。しかしその時に帽子を落としてしまうM J「決まってるだろ。***や****さ」 中指を立てて微笑むJ M「あなた下品よ、へんな本の読み過ぎなのよ」 あきれて腕を腰にあてるM J「ちょっとぉ真面目にやってよねメグ。私はいやらしい悪漢の役なんだから」 ほおをふくらまして、台本を振り回すJ M「おのれダットリー。マリーナには指一本も触れさせないぞ」 剣をぬくM J「やろうってのかい、いい度胸じゃねえか」 髭をなでつけるJ たちまち起こる剣戟の音。テンポの早い曲を弾くB むっくり起き上がるA。2人を見て驚くA A「おおォ、私の為にィ2人の男が命掛けでェ闘っているわァ」 J「ちょと待った。エイミー、あんたセリフが全然違うわよ」 A「だってェ、ここからァセリフ覚えていないんですものォ」 M「あっきれた。あなた、ほとんど覚えて無いんじゃないの」 A「しょうがないでしょォ、覚えられないものわァ」 J「あー、もう練習は中止よ。エイミー、今日中に覚えるのよ。そうしないとこの次から 役をあげないからね」 A「私ィ頑張るわァ。でもォ覚えられなくてもォおこらないでねェ」 B「私が出て来るシーンはこの後からなのに・・・」 ここでこの前の練習は終わってしまいました。 ではみなさん、ジョオの次回作に期待しましょう。 絶対無敵 TMV P.S.魔女の逆襲に続く