#84 Article 203 Posted at 1991/02/11 01:55:06 by MEMOLE (MAP1917) [STORY]

Subject: Re:*10 夜の少年少女世界名作連続ドラマ「小公女ヒラリー」(笑) /182 .... /147 /146

☆ 夜の少年少女世界名作連続ドラマ ☆ 「小公女ヒラリー」

   (第11回)「プリンセスの誕生日」

   今日は、ヒラリーの15才の誕生日です。院長先生はヒラリーの為に、盛大な
   誕生パーティを開きました。

   「こんなに素敵なパーティを開いて下さって、どうもありがとう!!」

   「ヒラリーお姉さま!!これ、プレゼントよ!!」

   イザベルが小さな焼物の子馬を、差し出しました。

   「まあ!!ありがとう、イザベル。とっても可愛いわね。」

   「ヒラリー、私は本なの。」

   ドリスのプレゼントは、「おちゃめなふたご」というイギリスで、大評判の本
   でした。にぎやかなクラスメートの笑顔に囲まれてヒラリーは、とってもしあ
   わせでした。

   ところが、パーティの途中で突然、院長先生が入ってきて言いました。

   「静かにしなさい!!パーティは中止です!!」

   「院長先生・・・?」

   「ヒラリー、あなたのお父さんは死にました!全財産を、何も出ないクズ鉱山
    に投資して破産してしまったそうです!!もちろん、ダイヤなんてのも無い
    し、今のあなたには、1ぺ二ーのお金すら残ってないそうよ!!」

   ヒラリーは、ただ、ぼんやりと院長先生を見つめていました・・・。

   ・・・さあ!これからヒラリーはいったい、どうなってしまうのでしょう!?
   よいこのみんなぁ!!このつづきは、またあしたね!!

       もうだめ!寝ます!(笑)  朗読 MAP1917 MEMOLE