#84 Article 1756 Posted at 1992/09/11 00:48:57 by 大沢一樹 (MAP483) [GAME]

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金曜の夜。

パパ 「パティ。夕食が出来たぞ。」

パパが低血圧のため、朝はパティ、夜はパパが食事を作るのが恒例です。

パティ「なによ、これ~。納豆がないじゃない。」
パパ 「ま~た、それを・・」
パティ「それじゃあ、ナナコちゃんはくどけないわね。月曜日に来るって、
    手紙が来たって話したっけ?」
パパ 「月曜日にくるのか? よーしよーし。」
パティ「たくさんの納豆を携えてやってくるわよ。3度3度納豆納豆よ。
    なにしろ、『パパも大好きだからみんなの分も持ってきてね』  って
    言って置いたから(これはウソ。言ってない)。」
パパ 「な・・なんてことを・・・」
パティ「それよりも、パパ、明日はお客様用の部屋を掃除してね。
    ただし盗聴マイクやら、ハーフミラーやら
    隠しカメラやらをつけたりしたらひどいからね!」
パパ 「・・・そこまで、パパは変態じゃないぞ!」
パティ「そこまで変態じゃない・・という事は基本的に変態なのね。
    まったく恥ずかしいったらありゃしない。
    前にリンちゃんの使い古しの体操服が欲しいなんていった事があったわよね。
    あの時リンちゃんと交渉するときに、成りゆき上
    『パパが異常な執念を燃やしてほしがっている』という事を言わねばならなか
    ったのよね。しかもみんなの前で。」
パパ 「・・な、なんという事を」
パティ「あ~ら、自業自得じゃない。あたしも恥ずかしかったんだからね。
    ・・・でも、結構みんな笑ってなかったような。同情するような同病合哀れむ
    というような目で見てたような子が多かったような。何故かしら?
    そういえば、水泳大会の時もやたら大量のビデオが回ってたし・・・」