#84 Article 173 Posted at 1991/02/05 02:16:58 by MEMOLE (MAP1917) [STORY]

Subject: Re:*5 夜の少年少女世界名作連続ドラマ「小公女ヒラリー」(笑) /171 ... /147 /146

☆ 夜の少年少女世界名作連続ドラマ ☆ 「小公女ヒラリー」

   (第5回)「泣き虫イザベル」

   ある日、ヒラリーが遊戯室の前を通りかかると、中から大きな声が聞こえて
   きました。

   「あぁぁーん!!パットぉぉ!!パットぉぉ!!」

   「イザベル、お願いだからもう泣かないでね。」

   寮母先生も困り果てています。実は、パットとイザベルは二人一緒にクレア
   学院に来る予定でしたが、パットが急病で来られなくなってしまったのです。

   ヒラリーは部屋に入ると言いました。

   「イザベル、私にもあなたみたいな可愛い妹がいるわぁ・・・。でも、きっと
    そんなに泣き出したりはしないと思うわよ。うふふふっ!!」

   「・・・ほんと?」

   「そうよ。イザベルの大事なパットも病院から、イザベルはどうしているかし
    らぁ?・・・って心配していらっしゃるわよ!!」

   ヒラリーのやさしい言葉に、イザベルもやっと泣きやみました。

   「・・・でも、私やさしいお姉さまが欲しいぃぃぃ・・・。」

   「うふふふっ。じゃあ、私がイザベルのお姉さまになってあげるわ。」

   ・・・さあ!これからヒラリーはいったい、どうなってしまうのでしょう!?
   よいこのみんなぁ!!このつづきは、またあしたね!!

                     朗読 MAP1917 MEMOLE

   P.S げげ・・・ヒラリーの両親がインドにいたとは!!そこまで、考えていま
     せんでした。あうう、早く原作を読まねば。それにしてもこの先どういう
     展開になっていくのか、全然考えていなぁぁぁーい!!(爆笑)