#82 Article 1470 Posted at 1994/03/30 22:45:07 by BRS (MAP3846) [VNO.51]
Subject: Re:*36 天使たちの昇天 /1467 ........... /1386 /1385
Vガンダム最終回のラストシーンの私見を書きます。 まずカテジナさんは盲目だけど精神状態は昔通り。 つまり失明しただけだと思います。 しおらしい態度をとっているのは盲目で弱い立場にいるためで昔通りの悪人のままです。 フランダースが唸るのは相手が悪人か敵意のある人間に対してだけです。 シャクティはカテジナさんを見た瞬間にカテジナさんだと気付いていると思います。 カテジナさんはカルルの名前を聞いた時点で相手の少女がシャクティだと気付く。 そして相手がシャクティだと気付き表情をかえたカテジナさんを見て 今度はシャクティがカテジナさんが自分に気付いたことを悟ります。 カテジナさんは自分の今の惨めな姿を一番見られたくない相手に見られて 「ガキのくせに気付いていない振りなどして、私を馬鹿にしてぇ~」 と、悔し涙を流すんだけど... 「冬が来ると分けも無く悲しくなりません?」と涙を誤魔化します。 でもシャクティは全部わかっているので「そうですね。」と冷たくあしらう。 そして、その後のシャクティの涙。 これはカテジナさんが哀れで流した涙では無いような気がします。 なにしろカテジナさんはウッソの「倒すべき敵」、 シュラク隊の「放っておけない奴」ですからね。(^^;) つまりカテジナさんをどうにかしない限り ウッソ,シャクティの戦争は終わらないわけです。 このシャクティの涙は「カテジナはもうお終いよ。戦争は終わったのね...」という 感慨の涙だと解釈しましたが如何でしょうか? BRS (MAP3846)