#81 Article 286 Posted at 1991/08/20 08:51:10 by MASAMI KUN (MAP1400) [NO.26]

Subject: Re:*4 オレンジと花の笛 /285 ... /283 /282

イヴォンヌ姫も実は 望んで貴族になったわけでもなく
  父親の再婚をよろこんだわけではないでしょう
  そういった環境の変化などが 成長期にあった彼女に
  幾ばくかの悪影響を与えたのかも知れません
  歳が歳なので本人もはっきり自覚はしてるのですが
  簡単に性格や価値観も変える事が出来ず
  劣等感を感じているものの
  それを隠し通さなければならない立場が哀れです

  1人の男性に想いを寄せるのは至極当然として
  母性というものがあまり強く出ていないのが今後の敗因につながるのでしょう
  マリア先生は やさしい上に母性愛を発揮してるのが勝因でしょう

  不幸な環境で育った経験が屈折する事なく
  良い方向へ結実した顕著な例といえるでしょう
  これも精神的バックボーンとなる信仰心が西洋の人には
  あるからかもしれません

								MASAMI KUN
♪♪