#80 Article 492 Posted at 1994/12/25 13:32:00 by りんずはうす (MAP1154) []

Subject: 秋葉台新聞 第10号

*** 秋葉台新聞 ***


              発行日: 1994年(平成6年)12月25日(日)
                   通算第10号

              発行所: 秋葉台新聞編集部

              配 布: 無料。 ただし電話料金は読者負担
                   【転載歓迎】


 @@@  FMおだてブタ 現る  @@@

 【神奈川?】

     FMパフォーマンスステーションである「FMおだてブタ」が、12月
    23日の午後11時ごろより76.1MHzでほぼ予定どおり放送を行っ
    ていたことが、ある信頼できる情報筋によって確認された。

     当日は部員が不在となることから、当編集部ではFMチューナにVTR
    を接続し、同局の放送を待ち望んだが、外出時にFMチューナが接続され
    ている系統の主電源を誤って切断してしまったため、残念ながら同局の放
    送を確認することができなかった。ある信頼できる筋によると、同局の放
    送は国道246号沿い・大和市・川崎市ならびに東京練馬区というかなり
    広範囲の地域で受信されたもようで、今後の調査により受信地域はさらに
    広がるものと予想される。

     その後、当編集部では当日の放送に使われたと思われるテープの入手に
    成功、解析した結果、当日はTVアニメ「赤ずきんチャチャ」の特集が行
    われていたもようで、クリスマスにちなんだ特集はほとんど行われていな
    かったことが明らかになった。なお、当日は同局へリクエストを出したリ
    スナーが現地へ乱入、急拠放送の延長が行われたもようで、その部分は入
    手したテープに記録されていないことから、当編集部では当日のエアチェ
    ックテープの提供を広く求めている。

     ちなみに、同局では広く意見・感想・苦情ならびにリクエストを求めて
    いるもようで、同局が宛先として指定している、FM雑誌やラジオライフ
    の編集部へ手紙を出すことにより、もしかしたら反映されるかも知れない。


 @@@  FMリカちゃん 現れず  @@@

 【東京 晴海】

     1991年末、東京晴海で開催されたコミックマーケットへの参加者を
    対象に放送を行い、ほとんど誰からも相手にされなかったFMパフォーマ
    ンスステーション、「FMリカちゃん」の安否が気遣われている。同局は
    三才ブックス刊「周波数帳」に掲載されているものの、当編集部の知る限
    りその後一度放送が行われたに留まっているため、関係者の奮起に期待し
    たい。


 @@@  FMサンダーバードに期待  @@@

 【どっか】

     昨年の6月3日以来、当編集部の知る限り放送を行っていないFMパフ
    ォーマンスステーション、「FMサンダーバード」が、来年夏の放送をほ
    のめかしていることが当編集部へ寄せられた情報により明らかになった。
    同局は公称出力1kWと大手並みで、かなりのサービスエリアを持つもの
    とみられ、当編集部では今後も綿密な情報収集を行うとともに、今回のよ
    うな失敗を二度と繰り返さぬよう、放送当日の外出は極力控えるとともに、
    FMチューナの電源系統をVTRを同じにすることで万全のエアチェック
    体制を整える所存である。


 ※※※※ 編集後記 ※※※※


     前回の発行が1992年元旦ということで、ほぼ3年ぶりの発行となり
    ました。ミニFMならびにFMパフォーマンスステーションの方は相変わ
    らずで、決して盛況とはいえない状況ですが、都内では「FM-POPC
    ORN」や「ファイン東京」などの局が頑張っているもようで、何とも頼
    もしい限りです。最近では「コミュニティFM局」なるものが続々登場し
    ているもよう(当地では鎌倉の局が受信できます)ですが、聞き及ぶとこ
    ろでは大手の「猿まね」だとか。これではFM人口は増やせませんね。と
    いうことは、次世代のFMバンドを担うのは、今もやはり「ミニFM&F
    Mパフォーマンスステーション」ということになるのでしょうか?

     折しももうすぐコミックマーケット。ここいらでひとつ「FMリカちゃ
    ん」あたりに頑張って欲しいところですが...

     では、今回はこの辺で失礼したいと思います。いつになるかはわかりま
    せんが次号でまたお会いしましょう。なお、当編集部では都内方面の情報
    が不足しているため、この辺でそちらに明るい「UR新聞」の復活を期待
    したいところですね(^_^;)


                          秋葉台新聞編集長 記