#8 Article 627 Posted at 1989/01/30 02:06:53 by YUKKUN (MAP077) [TOP]
Subject: トップをねらえ! はいい!
どぅも~、タカヤでぇ~す。じゃないか・・・ 本当に久しぶりに入らせていただきました、MAP077のゆっくんです。 ID消えてなくて本当によかった。 とにかく「トップ・・」のテンションの高さに、はじめはなんだかわけわかんな かったのですが、実におもしろかったので書きたくなりまして・・・ PCSではいまいち盛り上がりに欠けてるんで、こちらにきてみたら、ほとんど 触れるべき点は、W.M.さんに指摘されているのでありました。 友人にみせると、駄目だという意見も結構あって難しいところなんですけど。 例えばきちんとお話がつくられているか、徹底して楽しませてくれないと駄目だ、 という友人は(宮崎作品やオネアミスは評価する)、1話のパロディは×だし(鉄 下駄のシーンとか)、2話のステーションでパンチアウトの紙を読むような描写は もう完全に×。3話のレーザー砲のレンズ磨きに至っては・・・ということです。 僕としては、いろいろ弁護したくなる気持ちになるんだけど、やっぱりそれは、 「だからSFファンは・・・」といわれることへの反発でもあるわけで、例えば、 引用は正しくても表現してることがさっぱりむちゃくちゃな(?)冒頭だって意図 だけ汲んで喜べるかどうかだし、ドップラー・ローレンツ効果や重力ターンや光子 魚雷なんて言うのもキーワードとして楽しめなければ×になっちゃうんだよね。 だから僕は今度の「トップ・・」に期待してるんです。たぶん樋口氏は脳天気な パロディを望んでて、庵野氏が「ヤマト」的なかっこいい大芝居を作りたくて、そ れでもって岡田氏がSFファンの好む要素を(「降伏の儀式」のニーヴンのごとく )つめこみたくてやってるんじゃあないかと想像したりするんだけど。 でもやっぱりすごいよなー。各話にサービスシーン(入浴・着替え)は入ってる し、メカ描写も人物描写も手を抜いてない。1話の縄跳びシーンの動きなどは・・ 2話の、宇宙パイロットの父が娘の誕生日に「光の速さで」帰って来る話は、電信 柱の先にある「宇宙」を指さして、お父さんと一緒にいられるから宇宙にいくんだ と言う女の子の台詞で終わるけど、まさに純然たる日本のSFとしての感動を覚え た。 支離滅裂でちょっと長すぎました ゆっくん でした