#75 Article 317 Posted at 1993/10/06 15:54:35 by TAGAWA (MAP2292) []
Subject: Re: Re: 宮崎監督は海外でも有名ですね。 /316 /312
おお、盛り上がっていますね~
久しぶりに書き込みに来ました。宣しくです_(__)_
フランスのアヌシーと言う所で以前からアニメーションフェスティバルが
定期的に開かれていますが、今年は宮崎作品が一気に招待上映され
コンペ参加の「紅の豚」が《長編映画賞》を受賞したそうです。
元来このフェスティバルは個人作家の短編が中心だっただけに
大変な様変わりですねー。
上記、アニメ雑誌にも経緯が載っていたかも知れませんが
月刊MOE(白泉社)の10月号でも、特集「ファンタジーアニメ50選」の
一環として森卓也氏のレポートが載っていました。
来春には一般公開も予定されているそうで、やはりメビウスに評価された辺りから
フランスでの宮崎ブランドの認知度が高まって来たんでしょうか。
台湾での浸透度と言えば、ちょっと前にNHKで
日本植民地時代の「霧社事件」(先住民族の反乱)を辿る番組が有りまして、
蜂起の有った地の小学校が映っていたのですが、トトロのTシャツを着た子が
3人位いて(^^;)一気に現実に引き戻された思いでした。
台湾では「ラピュタ」がまず公開されて大ヒットしたのがきっかけだった
みたいですね。ナウシカはその後だったのでは。
「カリオストロ」の頃は、余裕と言うより
全世界的に、日本のアニメを劇場公開するなんてまず無かったですよね(^^;)
したとしても、全く話題にはなっていないですよね。
欧米その他でも、「カリオストロ」等の知名度は、業界人・一部好事家を別にすれば
殆ど無いに等しいでしょう。
近年のアメリカSFX映画には、「カリオストロ」をヒントにしているのでは言われる
シーンが結構有る様ですが…(^^;)
台湾の場合、近年の日本漫画文化のアジアへの浸透に伴って
注目される様になったのではないでしょうか。
その台湾でも、日本のTVアニメは昔から数多く放送されていますし
台湾で作画されたアニメーションを、私達は昔から(日本作品として)
たくさん見ています。
何にしても、国際的にになりつつ有るのは事実ですね(^^)
そう言えば最近、「黒澤明 宮崎駿 北野武 -日本の三人の表現者」(ロッキンオン刊)
と言う本が出てましたね。渋谷陽一氏の「Cut」誌でのインタビューを
まとめた物の様です。
この本ですが、、北野氏(^^;)が
「セーラムーンRを見ている。ドキドキしたりして。グッズも集めている」と
自ら発言しているのが何とも…(^^;)
「みつばちマーヤ」を録画していたと言う話は昔聞きましたが(^^;)
最後はボード違いでどうもm(__)m TAGAWA(MAP2292)でした。