#72 Article 832 Posted at 1991/02/20 20:21:10 by 根本 剛志 (MAP1144) []
Subject: Re: Re: 愛と真実の道徳シリーズ(じゃないよ!(笑)) /829 /828
_ 第2話 『 ぬいぐるみは恐い? 』
エリちゃんは チンプイという マールせいじんのともだちができました。
でも やっぱりチンプイがいても ママのいいつけはいつものとうり
とってもきびしいです。
エリ 「もう! ママなんか いなければいいんだわ!!」
そして チンプイのことを きびしくエリちゃんにききます。
ママ 「エリちゃん なんなの このぬいぐるみは!!」
・・
マールせいのひと なんていっても わかってくれるはずはありません。
かといって チンプイはぬいぐるみでかったといっても あまりおこずかいを
もらっていないので エリちゃんはいいわけにこまりました。
エリ 「・・・ひろったの・・・」
なにげなく エリちゃんはいいました。
でも ママはカンカンです!!
ママ 「なんですってぇ! エリ! ひろったものを ・・・(中略)・・・
とにかくすててらっしゃい!!」
こういうばあい こうばんにとどけるものだとおもうのですが
エリちゃんのママはおこると みさかいがなくなります。
とうとうたまりかねて チンプイがしゃべりだしました。
チンプイ 「ボクはぬいぐるみじゃないよ!」
ママ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!??
なんなの! このぬいぐるみ!?」
チンプイ 「だから ちがうってばぁぁぁ!!」
チンプイをじっとみながら ママはいいました。
ママ 「なんてめずらしんでしょう・・・ きっと こうかなぬいぐるみに
ちがいないわ!
エリちゃん! このぬいぐるみは すてないでいいわ!
きっとおとしぬしが さがしているにちがいないから
ひろったおれいをして もらいましょう」
ママは けっこう よくばりです(^_^;)。
こうしてママは どんなことがあっても チンプイをぬいぐるみだとしんじて
うたがいませんでした。
たとえ チンプイがラーメンをたべても さいしんしきのおもちゃは
こういうものだとしんじて うたがいません。
でも ママのかんがえたとうりには いきませんでした。
だれもこの「ぬいぐるみ」を さがしているけはいは ありませんでした。
とうとうママは しびれをきらしました。
ママ 「なんてぬいぐるみなの! しょくひだって ばかにならなうわ!
エリちゃん! もういいから すててらっしゃい!!」
さすがに これだけじぶんを たんなるぬいぐるみだといわれると
だれでも おこるでしょう。
チンプイは カンカンにおこりました。
チンプイ 「ボクは ぬいぐるみなんかじゃないよっ!!
もうおこった!!
エリちゃんのきぼうもあるし どこかにとばしちゃえ!!
『科法 ミニブラックホール!』チンプイっ!!」
そうチンプイがさけぶと ママのずじょうにくろいあなが あらわれました。
そしてママはこのあなに すいこまれていきました。
ママ 「キャー!!!!」
こうして おこりっぽいママは エリちゃんのきぼうどうり
このよからきえてなくなり・・・
エリちゃんは ママをなくしてしまいました・・・
尚、この物語はエリ妃殿下・公爵夫人の検閲は入っておりません(笑)。
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・・・以上、マール星左寄公論社「エリさま昔話 第*巻」より抜粋。
親孝行したい時には親はなし(クスクス) 根本 剛志(MAP1144)
PS.やっぱりエリさまを殺した方が筆が進む(オイオイ(^_^;))。