#70 Article 5258 Posted at 1996/03/12 16:48:38 by 村井 亮介 (MAP5746) [DRAGON]
Subject: 創竜伝9巻
最近は現実で起きる事件がすごすぎるので小説家は
ワリを食ってる、って話を何度か聞きましたが、
『創竜伝』9巻を読んでそれを実感しました。
日本を舞台に荒唐無稽なことをするのが
このシリーズのウリのひとつだったのに、
大地震もテロも実際に起きちゃいましたもんね。
面白さは相変わらずですけど。
小説内で起きたのは阪神じゃななくて東海大地震でしたけど、
発行されたのが94年の11月ごろだからしょうがないですね。
しかし、94年に書かれていた時点で黄老人や茉理の一行が
次巻で向かう予定の場所が神戸だというのはすごい偶然ですね。
いったいどんな目にあうのやら。
小説内では次巻で日本でテロが起こされるそうですけど、
誰が実行するんでしょうね。
5巻ですでに、危険な薬品(毒ガスじゃなくて発火性の薬品でしたけど)
をつかって街を滅ぼそうとした
ヒゲの教祖率いる“神聖真理教団”は倒しちゃいましたし・・・
たしか全10巻の予定だったはずですが、
次巻でホントに決着がつくんでしょうか。
前世での因縁と現代での決着、1冊におさまるのかなあ。
田中先生は「◯巻で終わらせる」っていう予定を
守る人のハズですが。
MAP5746 村井 亮介