#70 Article 4980 Posted at 1995/10/17 02:54:23 by ジキル (MAP086) [JEANNE]

Subject: 聖ジャンヌ

奇妙な事に何でだぶるのだろう・・・・

「ジャンヌ 1」タイトルにした安彦良和の書き下ろし本が出された。
原著:大谷暢順「聖ジャンヌ・ダルク」
それより少し前にアニメージュに連載されていた。近藤勝也「D'ARC(ダーク) - ジャ
ンヌ・ダルク伝」が1冊にまとまって出されています。

別の最近盛り上がっているボードで出てきた言い方「かいつまんで書いてしまえば・・・
・」で話せば「「聖ジャンヌ」物語」の一言でかたずきます。

しかしこの二つの作品は、原作の小説や、原作者とは違った(文字対絵)面白さで、読
む人を引き込めるか、そして視覚的にどのように漫画として表現されているかポイント
になると思います。
ホントに面白いもので、時をほぼ同じくアニメ製作にたずさわる人が、背景の同じ物を
作品として描いている。

『ジャンヌ 1』
安彦良和/NHK出版 1300円

『D'ARC(ダーク) - ジャンヌ・ダルク伝』
原作:酒見賢一/画:近藤勝也/徳間書店 950円

『ジャンヌ』の方はスケジュールが決まっているので続きが読めるが、問題は『D'A
RC(ダーク)』の方で忙しい近藤氏、続きはいつになるのだろうか。誰かさんのようにな
らない事を祈ります。

<雑記>
唐突に「ひばり」が思い出されます。
以前、マルグリットのジャンヌ役(アヌイ演出)で火あぶりのシーンの舞台写真を、教
授から貰っていたが何処にいっただろう。以前日本でも劇団「四季」が上演したそうだ
が(浅利慶太氏の時代)、最近これは上演されているのだろうか・・・・
で、アニメ関係者での上演は面白いかも。ジャンヌを誰に(声優)するか・・・・

しかし最近年をとったのだろうか?
最近の雑誌などに連載されている「終わり」が分からないロールプレイング的漫画を、
読む気力がない。しかりしたベースのない漫画も嫌いだし。使い古したアイデアにしが
みついたような漫画も嫌いで、読む本(漫画)が減ってきている。

-.-.-.-.-.ジキル(MAP086)